小さな希望の光

今日の健康相談は、10年以上精神薬を服用している方のお母さまとの対面相談でした。 この方、知り合いからのご紹介で、この不可思議なホメオパシーに最初はおっかなびっくりでした。

こういう自然療法とは全く無縁に現代医療とともに10年以上、病気とお付き合いされていました。

このままでいいのだろうか、、、クスリをずっと飲み続けながら経過していくうちに、自分たちが年を取り、残された子ども(といっても成人されています)が生きていけるのだろうかと悩んでおられる様子でした。


何か手立てはないのだろうか、、、毎日夫と二人で考えてもよい答えは出ません。

お子さんは30代。テレビを見ても「意味が分からない」と言います。

来客があって対応することができません。笑顔は作れるけれど人が何を言っているのか理解できないそうです。

しかし、かつては大学も卒業し車も運転なさっていました。


あることがきっかけで少しずつ心がむしばまれていったようです。

「わたし精神科に行かなくちゃいけないかも」

と話しながら、以降10年以上の時が経過しています。

初回に持ってこられたお薬手帳は何冊にもわたり、手帳の空欄には繊細な字でご自身の心の変化なども書き綴ってありました。

わたしは手帳を見せていただきながら、さぞ苦しかっただろうなと胸が痛みます。


今日は3回目の継続相談にお越しになられました。

お母さんは、2回目ではっきりとした手ごたえを感じておられます。

今日はご自身(お母さん)が書き綴っている過去の日記帳を見せてくださいました。

10年以上欠かすことなく書き続けているとおっしゃられました。 日付とともに小さな字でページいっぱいにお子さんの様子が書かれていました。

うまく服薬できたら丸印、体調が悪くて不穏な状態があったらバツ印。

ひと月に3回くらいはバツ印があります。


しかし、ホメオパシーの健康相談を始めてからバツ印が激減している、と感動して手帳をお持ちくださったのです。

「見てください。  ね、本当に子どもが変わっていってるんです。まずぐっすり眠れるようになり、朝起きてこれるようになりました」

「大声を出したり叫ぶこともぴたりとなくなりました」

10年以上にわたるお母さんの手記。ぼかし加工をしています

先月からは、なんと1000ピースのパズルを取り出して作業を始めたんだそうです。

「昔の姿にもどっているみたい」