がん手術とホメオパシー

保健師ホメオパスの末田みき子です。

がんと言えば化学療法、放射線療法、手術療法の3つが標準治療です。

が、代替療法を求めてホメオパシーにたどりつく方もいらっしゃいます。

副作用のない方法で対応できないかというのがその動機です。


同じく、ホメオパシーを求める方で3大療法を選択しつつも、その治療による身体の侵襲を最小限にしたい、という理由からホメオパシーを併用なさる方もいらっしゃいます。


今回は、数年ほど健康管理をさせていただいているお客さま。

当初のご相談は腫瘍ではありませんでしたが、相談を重ねるうちにたまたま行った検査で腫瘍が発見されました。

30~50代の女性に好発し、サイレントキラーといわれる自覚症状の乏しい進行がんでした。

健康相談を重ねながら心の整理も一緒に行いました。

お客さまが選択なさっているホメオパシーへの理解を、ご家族さまにも深めていただくために、健康相談に同行いただきこの自然療法についての疑問や質問などをお答えすることもありました。


そして、ご家族いろいろ思案した結果、ホメオパシー療法などの代替医療を現代医療と併用することをお決めになり、手術療法を実施することになりました。

ご家族とも何度も話し合うプロセスを経て、前向きに決断なさいました。


手術に備えホメオパシーを併用するために、主治医から術式や具体的な内容をのIC(インフォームドコンセント)を受けた上で、わたしの健康相談を申し込まれました。


ご用意したのはこういったレメディ。



術前、術当日、術直後、、、と経過に応じてレメディを取り分けます。

ご家族でも理解できるように取り方のメモは分かりやすく準備するよう心がけています。

術後の経過を見据えてレメディを準備する際には、看護師の経験と知識が非常に役立ちます。


出血や痛みが最小限になるよう、創傷治癒が促進されるよう、ホメオパシーでサポートします。

精神的にも穏やかに、できるだけ安楽に経過なさることを願います。


今日もお読みくださりありがとうございます。