健康コラム

2021.10.06

同種のレメディをお渡しするために

  • 健康相談

保健師ホメオパスの末田みき子です。
ホメオパスの役割は、健康相談の問診の中でお客さまの症状とマッチしたレメディを探すことです。
たとえば、「おなかがいたい」と言ってお越しになられた方に一番良いレメディを見つけるためには、なぜおなかが痛くなったのか
どんなふうに痛むのか
どうやったらその痛みが楽になるのか、痛みが強まるのか
などをお伺いします。


ある人は、暴飲暴食で痛くなったのかもしれませんし、ある人は、失恋がきっかけで痛くなったのかもしれません。上司に叱られたことで痛むようになったのかもしれません。
腹痛の種類も、さすように痛む人もいれば、ねじるように痛む人もいるし、引き裂かれるように痛む人もいます。
おなかが減ると痛む人もいれば、食べると痛くなる人もいます。朝一番に痛む人もいれば、夕方にキリキリする人もいるわけです。


このように症状はとても個性的。
このお一人お一人の症状に応じて、私たちホメオパスがお選びするレメディは異なります。
当相談室の健康相談では、相談したその日にレメディをその場でお持ち帰りいただきます。
リモート相談の場合は、ほぼ当日発送していますので2~3日以内にレメディがお客様のお手元に届きます。
あらゆるお悩みに対応するために、ホメオパシーレメディを常にご準備するわけですが、ここ最近の円安は本当につらい・・・グスン

でも大丈夫です!円安なんかに負けません~。
あなたにぴったりのレメディを即日お渡しできるよう、常に準備を行っています。
ぜひ健康相談をご利用ください。
ホメオパシーがお役に立てるようしっかり尽力いたします。

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