健康コラム

2021.10.06

小児疾患とホメオパシー

  • ホメオパシー

昨年からDrゲオルグ(ルーマニアの医師ホメオパス)のウェビナーに参加しています。
眼が飛び出るくらいの授業料ですが、臨床経験&ケース動画の豊富さは日本国内のホメオパシー学校では100%得ることができないと断言できます。
CT画像やMRI画像からの疾患の理解は、医師でない私にはとても難しいのですが、患者のケース動画は実にリアルで実践的な内容です。
今回、Drゲオルグの書籍のダウンロードの特典もありとても楽しみにしていました。
650ページにわたる膨大な内容ですが、言葉の壁を越えて絵で理解することができる非常に優秀な書籍です。

下の画像はBor-ac(ボーリカムアシッド:ホウ酸)、これは目の周りが黒ずんでいるのが特徴。皮膚のただれなどに使うことが多いレメディです。

レメディ解説の一部

私の勉強はまだまだこれから。生涯にわたり私はホメオパスとして活動を続けていきます。
もし生まれ変わったら、ホメオパシー先進国で言葉の不自由なくどっぷり勉強に励みたいと思います。
これをお読みのホメオパスさんは、Drゲオルグの臨床講座は本当におススメですよ。

#gheorghejurj
#Pediatricsaz

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