I got vaccinated と自己保身

新型コロナワクチン接種は、Yes派と No派にはっきり分かれています。

内心はNoなのに対外的に接種しなければならない人や、内心No、でもコロナ感染にビクビクしている人、自分が他人に感染させたらヤバいと思う人などなどYesの心境は複雑系です。


おたふく風邪が保育園などで流行ると今の時代、保護者メールが回ってきます。

「うちの子がおたふく風邪と診断されました。みなさまごめんなさい。予防接種は打ってたんですけどね…」

この手のメールに気持ち悪さを感じ経験を持つかた、いらっしゃると思います。

なぜかというと、このメールを送る心理は周囲への気遣いというよりはむしろ、自分を正当化するためだからですよね。

そして、自分の子どもが感染したときにもメール連絡流さなくちゃ…となるわけです。


新型コロナワクチン然り。

アマゾンUSAのサイトを覗くと、「I got vaccinated」(私は接種済み)というピンバッジが飛ぶように売れています。

これをマスク・チャームとしてつけるそうですね。

日本でもマスク・チャームや衣服につけるピンバッジなどが少しずつ出回っているようですね。


さすがビジネス大国アメリカと感心しますが、これも私にしてみたら薄気味悪い。

フェイスブックの個人画像だってそうです。

皆さんご存知のようにいろいろ編集できて、「stay home」だとか「コロナに負けるな」などのキャッチが入ったテンプレートがありますよね。

最近「I got vassinated」のFBテンプレートもありました。


悲しことに未接種者用のテンプレートはどこを探せどありません。

だいたい、ワクチンが感染予防対策の一つならば、その他の防止策「ビタミン・サプリ取ってます」とか「睡眠・運動・食事に気をつけてます」とか、「ジャンク・フード断固拒否」とか、そういった笑えるピンバッジはないものかな~。


接種YESが社会的ステータスだというのは十分理解できますが、モノクロの絵画を見ているようでちっとも面白くありません。


ちょっと変化球、ないもんかな。

今日は一日そんなことを考えながらスタートしました。


最後までお読みいただきありがとうございます。






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