医者の噓

連休を利用して1冊の本を読みました。

石井光Dr著「医者の噓」(2014年初版)


ページ数が少なくてあっという間に読める本です。

この本の「はじめに」では 「患者が賢くなれば、増え続ける国民医療費を削減することが可能になるのではと考え、命を懸けて出版することにしました」 とあります^^。


なるほど、たしかに大げさな表現ではないな。


と思わせるズバッと斬る内容。

たとえば


●健康診断のメニューでは、オプションでピロリ菌検査ができるけれど、たとえ陽性だったとしても(多くの熟年層は陽性)、ピロリ除去は無意味なことが分かる


●簡易な骨密度計測に一喜一憂しない


●病院のクスリだから大丈夫、というのは妄信である


一読の価値あり。

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