麻疹の議論を変えない?

はしか(麻疹)に関する記事です。

https://indianahealthchoicecoalition.com/blog/f/changing-the-measles-discussion?fbclid=IwAR0cuCiG-Bjt5LVA9eefIkF_e7atBcPBvI5muixBZv0VYpe68H_31qkRFmw


このような記事は金メダルです。 まとめると次の通りです。



ーーーーーーー


・麻疹のワクチンは、接種後10年でその作用が低下し始め、20年でかなりの低下が認められている。つまり10年間の麻疹り患を担保するだけの接種にそもそもワクチンの意味があるのか。


・ワクチン接種率の高い集団でも麻疹感染は十分起こりうる。(1989年~1991年にかけての米国のはしかの発生時には、罹患者の20〜40%が1〜2回のワクチン接種済みであった。2011年10月にカナダで発生した 98人のうち50%以上は追加接種まで実施していた)


・ワクチン未接種のものは非難の対象になりやすいが、実際にはワクチン接種済みの子どもでさえも麻疹を発症し、感染源となる


・ワクチン接種は感染を完全に予防できないばかりでなく、子どもの免疫力を低下させるので、麻疹ワクチンの導入によって易感染の母集団は次第に拡大する


・本来、麻疹の発生率が高い年代(50%)は5〜9歳の小児であり、全症例の90%は15歳までに発生し合併症のリスクは低い。しかし、大人が罹患すると合併症が重くなる傾向にある (※末田注:これは麻疹だけでなく水ぼうそうやおたふく風邪などもそうですよね~。)


・近年、1歳未満の乳児の麻疹感染率がUPしているが、これは野生株による感染ではなくワクチン接種による感染だということが判明している。ワクチンの導入により、感染の若年齢化の傾向がある。


・麻疹ワクチンを接種した子どもの95%は追加接種の必要性はない。ニュージャージ州では過去にMMR接種後に脳症で死亡した事例の反省から、追加接種は検査後必要な子ども(5%)にのみ接種されている


・麻疹ウィルスは致命的な疾患ではない。確かに発展途上国においては主要死因の一つであるが、先進国において同等に議論することに意味はない。


・麻疹ワクチンが麻疹に感染するよりも安全であるという証明はなされていない


・ワクチンが絶対安全で価値のあるものだという証明がない以上、接種の是非を議論するのではなく、各人の意見を尊重し合うことこそが現代に必要とされていることではないか。


ーーーーーーーーーーー