近視の進行予防は、「週に11時間」がキーワード

新学期は健康診断の時期でもあります。

我が家の中学生2人も学校から視力低下の通知をもらったのは昨年のこと。

2人ともこぞって視力低下しておりました。(´;ω;`)ウウ・・・

それも1.5→0.3~0.5などといった極端な低下です。

これには大変驚きました。


近視は遺伝する、などと言われていますが

私たち夫婦は裸眼で1.5~2.0。

メガネとは無縁な人間です。サイキン ローガン デスケドネ


子どもたちの視力低下、、、

思い当たるフシと言えば、塾生活で夜遅くまで起きている生活リズムになったこと。


学校が終わったらすぐに塾、帰宅は23時ころ。

そして週末は模試があり、つかの間の休日も宿題・整理のために机にかじりついて、という状況。

塾の有用性や教育熱の話は別の機会にするとして、、、コレモ フカイハナシデハアリマスガ



「ベンキョーのしすぎで視力が下がる」はホント?

いえいえ、正しくはLED照明やパソコン、スマホなどから発せられる「ブルーライト」がカギを握ってるようです。

ブルーライトを浴びる時間が長いほど目にダメージを与える。

現代生活はブルーライトに囲まれてると言っても過言ではないようです。

最近では、ブルーライトをカットする液晶貼付シートやメガネが販売されていますので、

このあたりのことはご存知の方も多いことでしょう。


反対に、視力低下を抑制するうれしい光もあるそうです。

それは、「バイオレットライト


太陽光から発せられるバイオレットライトは近視を抑制する。

つまり、

外遊びを多くする子どもたちには近視が少ない


これはなんとなくイメージできると思いますが、

これを裏付ける研究がいろいろあるようですね。


これには、スレッシュホールド(ある一定の閾値を超えた境界)の時間があります。

一定時間戸外で過ごすことで近視の進行が抑制される


バイオレットライトはガラスによって遮断されるので、

ガラス越しの日向ぼっこや、車窓越しに日光が差し込むドライブなどは効果がないんだそうで。

近視の進行を抑制するスレッシュホールドは、

今の研究では、

1週間に通算11時間戸外にいることだと言われています。


戸外にいる、といってもガンガンに日光を浴びる、なんて必要はなく、

戸外であれば日陰でもバイオレットライトを浴びることができるそうです。


1週間に11時間。


どうやって確保するか?平日は毎日1時間、そして週末は3時間、というところでしょうか?

もし通勤・通学に片道30分歩けば、平日の1時間は達成!

土日はそれぞれ3時間ほど、子どもと戸外で過ごす。

軒先で読書するとか??

こんな感じでしょうか。


いずれにせよ、11時間を超えることで近視の進行を抑制できる。


おっと、ここで勘のいい方はこういう疑問が出るハズ。

 んじゃ、メガネをかけてたり、コンタクトしている人は戸外に出てもバイオレットライトは浴びれんじゃんっ。


その通り。ただ、バイオレットライトを通すレンズも販売されています。

詳細はこちらのサイトが分かりやすいです。

子どもの近視情報サイト


遠くの山を眺める、と聞いたことはありましたが


つまりは、視力調整の筋肉をリラックスするために遠くを眺めたり、

バイオレットライトを浴びたりして

目を休めてあげましょう、ということのようです。



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