薬の優先順位を知ろう

ご自身のおクスリ、把握できていますか?

複数のお薬を処方されている方は、ご自分がどのようなクスリを飲んでいるのか?


と質問すると、「飲まない方がいいですかね?」と尋ねられるのですが、

クスリ服用の是非について私たちホメオパスがアドバイスすることは、医師法や薬事法に抵触する行為ですのでお断りしています。

しかし、ご自身が飲んでいるクスリは知っておかねばなりません。

これは食べ物も同じですよね。

自分が口にする食材のルーツ(生産地、生産者、生産方法など)はできるだけ把握しておきたいもの。


けれども、病院から処方された薬に関しては、その安全性を他者にゆだねてしまうことが多いのかもしれません。



クスリに関する書籍は数多あるけれど、最近さらに分かりやすい書籍が出版されています。


「ひとめでわかる 飲んではいけない薬 大辞典」浜六郎著


なんでもかんでも「飲んではいけない」ではなく、

状況によっては「飲むことが必要」なクスリもあります



たとえば、

心臓の手術でステント術というのがあります。

動脈硬化などで狭くなった血管に小さな管を入れて血の流れを確保します。

この手術を受けた方は、必ずワーファリンという血液サラサラになる薬を処方されます。

血管内に異物を入れているので、通常であればその部分に血が滞りやすい。

血栓を予防する目的でワーファリンは処方されています。

手術後、少なくとも数年間は飲み続けなければなりません。

その後は血液データなどを参考にしながら服用を継続するか医師(循環器内科の専門医)が判断します。



繰り返しになりますが、

ご自身が体の中に取り入れるものに関して

知っておくことはとても大事なことです。


このような思考のヒントにもなるお薬辞典です。

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