蔓延するコロナワクチンへの不安

こんにちは。保健師ホメオパスの末田みき子です。


先日、クライアントさんから急きょ電話が入りました。

わたしは健康相談中だったのですぐに電話を取ることはできなかったのですが

履歴に4回コールがあったことが確認できました。

とても慌てられているということが伺えます。


健康相談を終え、コールバックするとお客さまの不安そうな声。


「今朝、起きたら片目が真っ赤に充血してるんです。同居の義父がワクチンを打ったのが4日前だけど、これってワクチンの害でしょうか?」


こちらに電話がなかなかつながらず、その間ご自身でネットで色々お調べになって、ますます不安が募った様子です。


ご存知の通り、目の充血はだれにでもよくある症状。とくに中高年以降の年代では朝起きたら充血していた、というのは珍しくありません

疲労や力を入れて重たい荷物を持った、月経などでも充血してしまうことがあります。

このこと自体はあまり問題ではなく、それによって眼圧が上昇し目の痛みや頭痛などの随伴症状が出現するならば受診が必要です。

出血が自然吸収されるのには1~2週間はかかりますので、その間は鏡の中の顔を見てはため息が出るようなホラー顔になります。


このクライアントさんは、巷で囁かれているコロナワクチンの伝播性症候群への不安が強く、当相談室がご用意した「コロナワクチン・フォローレメディ」をご家族でお取りになって精神的な安寧になっているご様子です。


目の充血が伝播性症候群の一つかどうかは不明ですが、

厚生労働省の新型コロナワクチンの検討部会の最新資料(2021.7.7発行)では、

たしかにファイザーワクチン(コミナティ)の筋肉注射後の副反応で、眼の充血は31名と他の症状に比べ少なくない数だということも分かります。



厚生労働省は新型コロナワクチンの検討部会を設けています。 厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) (mhlw.go.jp)


お話をじっくり聞きながらお客さまにその旨も伝え、しかし因果関係は不明で様子観察をしていただくことになりました。

果たして伝播性症候群が真実かはわかりません。


たしかに私の別のお客様では、お子さんが医療系の大学で集団接種をした同時期から通常の月経とは異なる不正出血が3週間続くというケースも有りました。

しかし、年齢的に更年期にも重なり、ホメオパシーの健康相談中でレメディをお取りにになっていることから、伝播性症候群との特定もできません。


ホメオパスとして私ができることは、


・お客さまの体調を聞き取り不安を受け止め気持ちを整理するお手伝いをさせていただくこと

・ご要望があればワクチンフォローレメディを活用いただく

・必要に応じてホメオパシー的なアプローチのご提案


などですが、

不安をどこに吐露したらよいかわからないという方が多い中で

お話を伺うことの重要性を切に感じています。

そして、そのことがとてもお客さまにとって安心につながっているという実感もあります。


さまざまな情報が錯綜している中ですが、厚労省のコロナワクチン副反応に関する検討部会は定期的に開催されています。

情報ソースの明確な資料をチェックしながら、落ち着いて健康状態の把握をしていきましょう。




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