組織や団体の運営で大切なこと

昨日子どもの貧困に関する講演会に参加しました。

学んだ内容は、一部のクライアントさんと共有しました。

なぜなら、ホメオパシーのお客さまは健康や発達、食事や栄養にとても関心が高い方が多く、NPOや他団体を立ち上げたり、自主運営をなさっているエネルギッシュな方が多いからです。

そういった団体運営でありがちなメンバー間の悩みをどう解決するか、そのヒントが今回の講演会にはたくさん詰まっていました。


子どもの貧困の現状とあわせて、私は「組織団体の運営について」という部分が印象に残りました。 団体運営のあるある苦悩といいましょうか。


運営が進むにつれてメンバー間のズレが生じてしまう。


こと話し合いの場では、運営者ひとりひとりの成育歴や経験がプラスに働く場合もあればマイナスになる場合もあり、それぞれが自分の価値観をできるだけ客観的にとらえていなければ感情論に走りやすいのだなと感じました。


本来、子どもとの対話によって進めていくべき運営のはずが、大人の意見によって方向を見失ってしまい、結果、大人の充足を満たす会に走りがちだということも学びました。


何事においても、取り組みというものは「頑張りすぎることで疲弊し長続きしない」可能性もあり、乳幼児や学校など子どもに関わる問題に向き合う際には 子どもには回復力があることを肝に銘じ、ひとりひとりが生きる力をつけていくための支援活動が特に大事であると学びました。



下の画像の「ネットワーク」の部分を「組織・団体」に置き換えるとより分かりやすいです。

関西大学の山縣文治先生の資料より編集



#子どもの貧困 #熊本小児保健研究会 #子ども食堂 #保健師ホメオパス

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