皮膚にも心がある

肝臓や腎臓、心臓などの臓器は、ダメージを受けると「まぁ大変!」というイメージを抱きやすいのに対し、

皮膚の症状はどちらかというと軽視されがちです。


しかし、私たちの体を包んでいる皮膚は、重さにしてなんと3キロ。

脳は1.4キロ、肝臓は1~1.2キロというのですから

皮膚という臓器がどれだけ大きいか分かりますね。

つなぎ合わせ手て広げてみると、たたみ一畳分の面積なんだそうです。


さて、そんな皮膚ですが、心があるといわれています。

皮膚単独でさまざまなことを判断し、独立して稼働しているというのです。

外的環境への変化に対応するという役割は誰でも想像しやすいことですが、

なんと精神変化に皮膚が反応するというのです。


なるほど、考えてみれば、

「肌で感じる」、「肌が合う」、「一肌脱ぐ」 、「肌に粟を生ずる(鳥肌が立つ)」、「身の毛もよだつ」など心を表現する言葉って皮膚と関連付けられてますね。


昔の人は感性として「肌感覚」があったのでしょう。


この本では鍼灸がなぜ健康にいいのか、という点にも触れています

たしかに考えてみればホメオパシーでもStaphスタッフサグリアというレメディがあります。

様々使える素晴らしいレメディですが、とくにお産の時に会陰切開(赤ちゃんが生まれやすいように参道の出口に切り込みを入れます)の場合い役立ちます。


傷というのは不思議なもので、傷がきれいに治る場合と瘢痕化してしまう場合がありますよね。

屈辱的なことによる肌の損傷の場合には、とにかく治りが悪くて、出産後に痛みで夫婦生活が全く遅れなくなてしまったり、

帝王切開でも大きな傷がいつまでたっても茶色くぼこぼこになってしまったり。


皮膚が傷つくというのは心が傷つくと同義の部分があります。

心のダメージの強さによって、のちの皮膚の治り方も変わってきますし、

これは単に免疫が強い弱いという話だけではなく、皮膚そのもののダメージが屈辱的だったかどうかが関与しているような気がします。

薄いぺらっぺらの皮膚に脳神経系で働く物質と同じものが発見され、さらに心(精神)に大きく関わっているという事実!


「腸は第二の脳」と呼ぶように「皮膚は第三の脳」と呼ばれ、皮膚の健康が全身の健康につながってるというのだから、

スキンシップは心のコミュニケーションなんだろな、と

今日もいっぱい我が子を抱っこしなくちゃ、と思います。



皮膚のを健やかに保つ、、、ホメオパシーならば副作用の心配が不要です。

健康相談をどうぞご利用ください。