痛みよさらば

更新日:11月20日

こんにちは。保健師ホメオパスの末田みき子です。


今日は痛み止めについて。

いつもの片頭痛、いつもの生理痛、緊張したときの腹痛・・・

眼がくらくらするようなひどい痛みを経験した人は、また襲ってくる恐怖にかられます。

不安が強まり痛みのことを考えただけで心臓が高鳴り、衰弱します。

そんな苦しい苦しい痛みを楽にする魔法の痛み止め…。 もちろん根本解決ではないことは誰でも知っています。

その場の痛みを取るだけ。でも、これに麻薬のような依存性があるとしたら?


記事の終わりに痛みの代表的なレメディをご紹介しています。





オピオイドについて


オキシコドンoxycodoneは、スコポラミンとエフェドリンの併用薬としてメルク社から販売され、1939年に米国で最初に販売されました。

ヒトラーはこのオキシコドンの依存があったようで、頻繁な注射を受けたことが医療記録に残っています。

歴史の古い薬であることがうかがえますね。


1995年、パーデューファーマ社は「オキシコンチン」の認可を受けました。激しい痛みのある患者さんを助ける素晴らしい薬ともてはやされました。

その後、闇市場に出回るようになります。気分が高揚するので娯楽用ドラッグとして流通するようになりました。


本来、痛みが治まったら徐々に用量を減らして中止できるはずのものですが、精神依存も強く離脱症状に苦しむ人も少なくありません。


オピオイド(解熱鎮痛剤)の副作用は前からずっと指摘されていましたが、ようやく映画化され2021.11.13からネットで視聴できます。(ディズニープラスに加入して月額990円が必要です)


DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機