病院実習のカリキュラム

私は看護学生の実習指導をしています。

病院実習専門の指導教員です。

ホメオパシーとアロパシー(現代医療)は正反対だと思われがちですが、

たしかに同種療法のホメオパシーに対して、アロパシーは異種療法。

けれど、病を抱えている人は同じなのです。


私がホームレメディくまもとという相談室を主たる業としながらも、実習指導をさせていただいている大きな理由は、

患者さんの「病む」を常に頭に入れておきたいから。

現場とかけ離れた仕事を長く続けていると、対象(患者さん)の苦痛に鈍感になってくるような気がします。

肉体だろうが精神だろうが、何らかの不調を抱える人にも、私たちと同じように毎日の暮らしがあり、食事があり、睡眠があり、子育てがあり、人間関係があるのです。

ひとつの機能が故障しても、暮らしに与える影響があります。

入院を余儀なくされる方々の不自由さひとつとっても、現場を離れると見識が甘くなりやすいように感じます。


健康相談のときに、クライアントさんにどこまで寄り添えるか。

どこまでその方の暮らしをイメージできるか、これはとても大事な要素だと思います。

ホメオパスがレメディを探すだけならば、いずれAI(人工知能)にとってかわられることでしょう。

人間にしかできない役割が健康相談にはあるでしょうし、数あるホメオパスの中で私をお選び下さる方々もそういった点を期待してくださっていると感じています。




さて、前置きが長くなりましたが、その実習指導のスケジュールが延期に次ぐ延期。

看護師にしろ医師にしろ臨床実習の単位修得が必要なのですが、コロナで実習が組めず。

新年度6月スタートの看護実習の目途が立ちません。


言わずもがな実習は受け入れ病院に依存していますので、コロナが収束しなければどうにもならないのです。

今年の国家試験は特例受験となるか?

オンライン授業でどこまで学べるか、、、。


まずは生徒のモチベーションの維持が課題となりそうです。



記事とは無関係。赤ちゃんが隠れています!ワカッタ?

6回の閲覧