熱中症は冷却とホメオパシ―で

先週、ここ菊池市は39度を記録。全国3位の暑さ(熱さ)でした。

毎日のように流れる熱中症のニュース。


熱中症とは、熱による肉体的疲労です。体温調節ができなくなって重症化することがあるので注意が必要です。

汗が出る=水分と塩分が出る、ですので、摂取する水分も軽く塩を入れておく方がよいでしょう。

ミネラルウォーターなどの良質な飲み水に、0.1~0.2%の塩を入れておきます。500mlのペットボトルに塩を3本指でひとつまみ、といった感じです。


屋内、屋外問わずスポーツをすると、カラダがむぅーっとした暑さになりますよね。体温が上昇しているわけで、クールダウンが必要です。


画像は息子の中学校の部活動での予防策。

保護者会費で巨大バケツを購入して対策を講じています。


熱中症予防のクールダウン
陸上部で走った直後のクールダウン。巨大バケツに氷水を入れて体の芯まで冷却します。


軽度の熱中症は、汗がだらだら出て脱水状態になり力が入りません。こんなときには水分摂取と同時にAcon(アコナイト)を。このときには、からだ(筋肉)がブルブル震えるときもあります。10~15分おきにとります。


顔が真っ赤になって体が「熱い」ときにはBell(ベラドーナ)を与え救急車を呼びます。静かな木陰に移動し、足を少し持ち上げて横に寝かせ、衣服を緩めてとにかく体を冷やします。


汗をたくさんかくと「あせも」に悩まされる人もいることでしょう。太陽に曝されて過敏性の発疹が出る人もいます。そんなときにはNat-c(ナット・カーブ)です。汗をかいたらできるだけ早く汗を洗い流しましょうね。


近々、夏の湿疹についてレポートします。


では、今日はこのくらいで…。




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