炎症と感染の違いを知って冬の感染症を乗り切ろう!

空気が乾燥してくる季節は、特に風邪や気管支炎などの急性の上気道感染が増える時期でもあります。

今、さまざまな病気の原因として「炎症」が指摘されていますね。発達障がい、自閉症、うつ病、不安症、糖尿病からアルツハイマーまで体内の炎症が密接に関係しています。腸の炎症や脳の炎症がこれらの病気を引き起こしていると言われていますね。


では、炎症と感染とはどう違うのでしょうか?


炎症:主に微生物の刺激によって引き起こされた、刺激に対する身体の反応

感染:微生物の過剰増殖によって引き起こされた身体の反応であり、ある特定の閾値に達し身体症状として現れた状態


私たちの身体に有害な微生物が侵入した時に、まず「喉」が関所となり自己免疫機能が働きます。通常はそこで体内侵入をストップされるのですが、リンパ系・腎臓系・肝臓系が弱っていると、関所の歯止め能力が低下し微生物が体内に侵入してきます。




そうならないために私たちができることを簡単にご紹介します。

1. 抗炎症性食品を摂取する

  →冬に蜂蜜入りのショウガ湯を飲んだり、果物や生野菜、キノコ類、発酵食品を積極的に食べる。

   炎症を促進するような、白い砂糖や精製された白米や小麦粉などはできるだけ控えましょう

2. デトックス(解毒)をする

  →体内がきれいであれば免疫部隊の白血球の動きがスムーズで、侵入した病原微生物を早期に撃退します。

   発汗はとても有効なデトックスの方法です。15~20分ゆっくりとお風呂につかりましょう。発汗とともに気分もリフレッシュします。


抗炎症食品のショウガやウコン、果物や生野菜をしっかりとろう