治験で死亡事故、エーザイ・墨田病院事件

ホメオパシーのお仕事を始めてから、薬害オンブズパースン(薬害被害弁護団)の幽霊会員です。

なぜなら、私がホメオパシーと出会ったのは、クスリ不信に直面した経験があるからです。

幽霊会員というのも、東京支部に所属している私は、会議に出席することもない隠れ応援団ですが、その会報誌は毎号隅々まで目を通します。


会報誌は毎号 充実した内容

2021.3月の会報紙は、「エーザイ・墨田病院事件」に関する内容が掲載されていました。

2019年6月、エーザイの開発した抗てんかん薬候補の治験で、20代の健康な男性が、投与完了から5日目にして電柱から飛び降り、脳挫傷で死亡しています。

世界でも極めてまれな重大事故として、厚労省の指揮下にあるPMDA(医薬品医療機器総合機構)の調査結果では、ずさんな投与管理体制が明らかにされました。

抗てんかん薬に限らず、中枢神経系のクスリは一般的に自殺念慮のリスクがありますが、この治験ではこういった内容の文書の説明も行われていなかったそうです。

この調査結果を知りながら、厚労省やPMDAは実施体制に明らかな不備はないとしています。


薬剤の種類によって金額は異なりますが、治験者は1回あたり数万円、だいたい5万~10万円ほどの報酬(治験の場合はあくまでもボランティアという位置づけですので、協力費というのかな??)を受け取ります。

今、これをお読みになっている皆さんとタイミングを同じくして、さまざまな治験が実施されています。

小児のワクチン治験も初診の患者さんに勧められたりします。


結構なバイトになるとして、大学生やお金を必要としている人や、社会貢献という高い志から受ける人もいます。


医薬品の臨床試験の安全性は保障されていません。

死亡した20代の男性も、エーザイの「抗てんかん薬候補物質」が原因であるとされながら、製薬会社および実施病院に重大な過失はないとされているようです。



こういう、公平でない判断が下される薬事行政システムを監視するために、薬害オンブズパースンは私たち国民を守るとても大事な役割を担ってくれています。

大事なことは日々のニュースには流れてきません。


生老病死と言われるように、病気と無縁の人はいません。

通常、病気になると病院やクスリに頼ることも少なくないでしょう。

だからこそ、何が起きているのかを知ることが大事です。

認可後に販売中止になった薬剤が後を絶ちません。

医者から処方されたクスリ、それは本当に安全なのか?

お医者さんでさえも知らないのです。


入会すれば知識が財産になります。

一緒に学んでいきましょう。

インターネットで簡単に入会できますよ。

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