
永久保存版COVID19対応レメディを配布します
更新日:2021年9月1日
保健師ホメオパスの末田みき子です。
緊急事態宣言の発令地域がさらに増え、まん延防止対策措置を講ずる自治体も増えています。
夏休みが終了し今日から新学期というお子様もいらっしゃることでしょう。
しかし、分散登校や時差登校などの対応をする学校が少なからずあります。
新型コロナの流行から2年以上が経過していますが、先の見えない状況です。

当然のことながら新型コロナに関するさまざまなお問い合わせがますます増えてまいりました。
そこで、新型コロナ対応レメディの資料を無料配布いたします。
これは、2019年から2020年にかけて4回にわたり実施した、新型コロナ勉強会で作成したものを改変したPDF資料です。
ぜひダウンロードなさって日々の健康管理にお役立てください。
コロナに備える必須レメディは?
世界で活躍するホメオパスたちがお互いの臨床結果を報告しデータバンク化しているサイトClificol。
新型コロナのホメオパシー界の状況を把握するとても大事な情報ソースです。
※これを閲覧するにはホメオパスとしての事前登録と審査が必要です。
統計データからは、
Gelsジェルミューム
Bryブライオニア
Phosフォスフォラス
Arsアーセニカム
が上位4位のレメディとして名を連ね、使用したポーテンシーも30Cがダントツです。
ということは、セルフケアキットを持っている方であれば、軽症の急性症状に対しセルフケアである程度対応できとお分かりでしょう。
感染力の強い変異株でも、初期のころと同じレメディが実績を上げています。
これらは絶対的な特効薬ではないことを念頭に置きご活用ください。
なお、レメディに関する個別のご質問にはお答えできかねますのでご了承下さい。
最後までお読みいただきありがとうございます。