楽しい夏を過ごすためのレメディ5つ

今回は日焼けと戸外でのケガについて取りあげます。ホメオパシーのレメディは、子どもからお年寄りまでどなたでも安全に使うことのできる応急処置です。この機会に是非ご準備ください。


★日焼け

 じりじりと照り付ける太陽、暑さのために肌の露出も増えます。お日さまに当たって肌が真っ赤になった場合はBell(ベラドーナ)がよいでしょう。このレメディは、暑さのために頭がボンボンいたくなる時にも使うことができます。

日焼けでヒリヒリ刺すような痛みがある時にはCanth(カンサリス)も良いでしょう。これはBBQなどで少しひどい火傷をしてしまった時にも使うことができます。

痒みが強くて水ぶくれができ、うずくような痛みがある時にはNat-m(ナット・ミュア)です。日光に当たりすぎて、唇にヘルペスができるような場合にも使うことができます。


庭先にアロエを植えている人であれば(昔はどこの家庭にも一鉢は常備薬としてありました)、その果肉を日焼けの肌にペタリと貼り付けるのもよいでしょう。皮膚の炎症を落ち着かせ皮膚が剥離するのを防いでくれます。

Calen(カレンデュラ)のマザーチンキ(ハーブ液)をお持ちであれば、それを水で薄めて痛む肌にパッティングするのもとても役立ちます。



★戸外の活動で肌が傷ついたとき

 出血がある時にはArn(アーニカ)がよいでしょう。水でやさしく(でもしっかり)洗浄してから傷口の汚れを落とし、Calen(カレンデュラ)のクリームを塗りましょう。

Calenは、表面の皮膚を素早くくっつけますので、汚れが残っていた場合はそれを内包してしまうことがあります。Calenを取る前に傷口をしっかり洗わねばならない理由はそこにあります。

傷ついた肌の痛みが激しい場合はHyper(ハイペリカム)も一緒に取ると良いでしょう。

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阿蘇、7月の大観峰


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