本当の完治、とは

最終更新: 2019年11月27日

Dr.ハーネマンの遺した「慢性病論」。


慢性病論

ホメオパスの頭を悩ませる難解な文章です。


しかし、これを読むと

たった1種類のレメディで慢性病が解決するなんてことはあり得ないことや、

深い病気の前には必ずといっていいほどヘルペス性の発疹や痒みのある湿疹が出現し、それを安易な方法で抑圧した経験がある


と明記してあります。



そして、

症状の消失=治癒ではないということも。


消失は見せかけ上の治癒であって根深い根本はまだ残っており、消失の段階でホメオパシーレメディを終了したならば、一定期間ののちにあるきっかけを基にして再燃する。

この再燃までの期間には個人差があり、その進行の速さや特徴、深刻さの度合いは、遺伝的要因や環境によって異なると言います。


しかし、多くの人は外見上の症状がなくなったら相談を終了してしまうのです。

病気のプロセスは私たちの想像以上に深く、真の完治には忍耐が必要であることがうかがえます。


さ、今日もがんばるゾ!