有効率90%以上にぬか喜びできない理由

90%以上の有効率だとのことですが、そもそもの治験権者数が明らかにされていませんし、観察期間が1週間に満たないという点を忘れてはいけません。

治験者のうち、感染(PCR検査陽性)が確認されたのが93人と報道にはありましたが、正式な論文が公開されていないので、詳細は分かりません。



つまり、今のワクチンのお祭り騒ぎは、例えるなら

「この間の模試、国語の結果がとっても良かったから合格するかも!ウレシー」

と言っているようなものです。

5教科の科目のうち1教科の模試の結果をみて、しかもその受験者数がとても少ない状態で合否を予測できますか?




時に、「新型コロナワクチンの安全性についてどう思いますか?」と質問されることがあります。

そもそも新薬というのは危険性をはらんでいるものなのです。

治験の段階で、数百人に一人という副作用は発見が可能ですが、数万人に一人と100万人に一人とかいう副作用は、実際には承認されてから発見されることが多いのですから。


今回の新型コロナワクチンの開発に関しては、試験工程がスキップされることが許されているワクチンですので、本来のステップで発見されたであろう副反応を見逃す可能性は多いあります。

真の安全性は、大規模接種がスタートして1年くらい経過してからでなければ分からないのです。



そのようなワクチンを打つべきか、打たざるべきか・・・

それは個人の判断です。一人一人の状況によってかわるでしょう。

これは他者に判断をゆだねるものではありません。



「毒が入ってるかもしれないリンゴ、食べた方がいいかね。どう思う?」とは聞かないですよね。メリットとデメリットを天秤にかけて、メリットが大きいと感じるならば接種すればいいのです。


接種すべきか否かは、すべて自己責任です。自分の人生に責任をもつという勇気を持ちましょう!









21回の閲覧