更年期女性にとって大豆はスーパーフードか?

豆腐は健康にいい。

「畑の肉」といわれる大豆を積極的に取りましょう。


この定説はもはや昔の話。

外国語にもなり一世を風靡した「Tofu」ですが、大豆に含まれるイソフラボンは甲状腺ホルモンに似た働きをするため、過剰に摂取すると女性ホルモンとして代表的なエストロゲンの分泌を抑制したり、大豆たんぱくを濃縮した豆腐のような食品は、私たちの体の中で栄養吸収を阻害する働きをするため控えるべき食品といわれるようになっています。


しかし、大豆を発酵させて作ったテンペや味噌は、発酵の過程で大豆そのものが持つ栄養吸収阻害因子を取り除くため、大豆は発酵させて食すが鉄則。取るなら有機大豆(遺伝子組み換えでない)のテンペや味噌、豆麹などを活用しましょう

発酵させていない大豆のフィチン酸はマグネシウムや亜鉛などの栄養吸収を阻害しますので要注意です。


食べすぎはホルモンかく乱や栄養吸収を阻害


このように、「あれがいい」「これがいい」といった食品の定説は、5年10年のうちに覆されることもしばしばです。

流行に左右されない健康食品といえば、発酵食品!

その土地土地に適した昔から地域で作られ続けてきた伝統食でもあります。


あふれる健康情報に疲れてきたら、「発酵」に立ち返りましょう。

どんなサプリメントよりも腸内細菌を活性化し、健康長寿のスーパーフードであることに違いはありません。


あ、発酵食品の塩分濃度には気をつけてください。「いい塩梅(あんばい)」の塩加減にするためには、できることなら発酵食は手づくりするのが望ましいわけで…。

え、、、私ですか???我が家は味噌は子どもと一緒に手作りしています。材料の麹も手作りです。テンペづくりは、夫がチャレンジ。コタツを使ってうまくできたのだけれど常食したい食材にはエントリーせず。やっぱり毎日飲んでも飽きない味噌汁ってのは最強だなと思います。

・・・豆腐も時々食べてます^^。