更年期のセルフケアレメディ6種

女性であれば、みんな必ず通る「更年期」。

その症状はさまざまですが、一般的には「ほてり」といわれる急激な体温上昇や発汗、動悸などが有名ですね。


実は、そういった肉体症状よりも「気持ちが落ち込む」「やる気が起きない」「人と会いたくない」などといった鬱的な症状を訴える人の方が圧倒的に多く、こころの不調を感じながらも家事や育児、仕事や近所づきあい、介護などをこなしている頑張る女性が大半です。


更年期のセルフケア、お伝えしたいことはたくさんありますが、今回は一般的な「ほてり」などの肉体症状のレメディをば。


ホメオパシーによって、はるかに快適に過ごすことができますよん。






Lach(ラカシス)

このレメディを必要とする人は、眠りにつくときor夜通しor目覚めているときに、主にホットフラッシュとよばれる「のぼせ・ほてり」を経験します。それ自体はこのレメディに特有のものではありませんが、Lachの最大の症状は、カーッと熱くなる症状が汗なしで起こるとき(いわゆる乾いた熱)です。

Lachは、閉経期のほてりのある人に安心感を与えるための代表的なレメディです。


Sep(シイピア)

このレメディを必要とする多くの人は、衰弱感や、発汗を伴うほてりがあり、どんどん熱くなる感じを伴います。Sepの人は、激しい運動やチャキチャキ行動すると機嫌が良くて、感情的には敏感な人が多いです。冷え性が強く、夕方の15時~17時くらいに不調になりやすい傾向があります。インドア派ではなく太陽の下で活動するタイプです。Sepタイプかどうかを判断する一つのめやすとして、お日様の暖かさが好きかどうかが参考になるでしょう。


Puls(ポースティーラ)

このレメディは、とても感受性が強くてうつむき加減な気持ち。そしてめそめそ泣いてしまうような更年期の女性にマッチします。安心すると途端に調子が良くなるのも特徴のひとつ。Pulsさんのほてりは、暖かい部屋では悪化し、寒いまたは新鮮な空気の中では屋外でよくなります。もともとPulsの人は暑がりで体温が高く、のどが渇く傾向があります。午後13時ごろにエネルギーがダウンして、若いころは月経困難症やPMSで悩まされた経験があります。


Sulph(ソーファー)

このレメディを必要とする女性は、暑がり屋さん。暑さから悪化することがあります。ほてりはカーッと体を上ってい