早熟な子と化学物質の関係

ここ20年、子どもたちの初潮年齢がどんどん早まっているそうですね。

早く月経がはじまるということは、早く老いるということ。


そして、その原因は日常頻繁に使うシャンプーや歯磨き粉、せっけんなどの化学物質にあるとしたら驚きますよね。


使えば使うほどに老いが早まる

実際に、カリフォルニア大学の研究では、 従来のシャンプー、石鹸、および練り歯磨き製品に、内分泌攪乱化学物質 が含まれていることが分かっています。この調査では、こういった製品を日常的に使用することで、女の子の早期初潮と、男の子の男性ホルモン(テストステロン)の現象が明らかになっています。

https://www.scmp.com/news/world/article/2179189/study-links-early-puberty-girls-chemicals-shampoo-toothpaste-and-soap


内分泌かく乱物質にご注意!

初潮の平均年齢は11~13歳と言われていますが、内分泌かく乱によって8歳前後で初潮を経験するようになりました。もちろん、肉類や乳製品に含まれる抗生物質やホルモン剤などがこの現象を加速しているということは言うまでもありません。


食べ物をオーガニックに代えることは至難の業ですが、毎日の暮らしで使用するシャンプーや洗剤などを自然派のものにチェンジすることは比較的容易なはず…。


内分泌かく乱物質の代表としては、フタル酸エステル類、パラベン類、フェノール類があります。 これらは体内に取り込まれたときに、私たちが分泌するホルモンと非常に似た物質構造を持つために、私たちの内分泌系が混乱をきたすのです。


そして、化学物質は皮膚や粘膜から容易に吸収されますので、こういった製品を使う際に、 皮膚をこすったり口腔内で使用したりすると、男女ともに若者の老いを加速させてしまうのです。


ここまで読んで鋭い方は、「妊婦さんの使用は胎児に影響を及ぼさないのかな?」と思うことでしょう。

ズバリ!その通り。

ホルモンに似た物質なので当然影響を与えます。妊婦さんがせっせとこれらの商品を使うと、自閉症の増加がみられたという研究結果があります。

https://www.naturalnews.com/044493_endocrine-disrupting_chemicals_autistic_behavior_flame_retardants.html

175人の妊婦からの血液と尿のサンプルを調べ、それらを最大5年間追跡したところ、胎児期から乳幼児期に至るまで、内分泌かく乱物質への曝露が多い妊婦から生まれた子どもは自閉症行動特性の罹患率が増加していたそうです。この研究では、シャンプーや石けんなどだけではなく、家具やソファーに使用される抗菌剤や消臭剤、農作物に使用される農薬など含まれます。

男の子は女の子よりも約4倍、自閉症の発症率が高いということも特筆すべきことでしょう。


今一度、使用中のバス用品、化粧品、洗剤類などをチェックしてみましょう~♪



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