日本脳炎がホメオパシーで激減 インドの研究報告より

1993~1999年に報告された日本脳炎患者数は 5308人であり、1511人の子どもが死亡している。日本脳炎のワクチンを接種しているにもかかわらず患者数は減らないため、インド政府は1999年にこの流行に対抗するためにホメオパシーを利用した。

(日本脳炎は主に15歳以下の子どもに注意が必要)


記事はこちらの研究レポートから書き起こしています。

https://worldwidechoice.org/wp-content/uploads/2016/10/SrinivasuluGadugu.pdf


【研究方法】

1999年から3年連続で、毎年8月に0〜15歳のすべての子どもに以下のレメディを段階的に投与した。

1~3日:Bell(ベラドーナ)(…注:ポーテンシーは記載なし)

10日目:Calc-c(カルカーブ) 200

25日目:Tub(チュバキライナム)10M


日本脳炎の感染のリスクがある地域

インドの日本脳炎好発地域

【研究結果】

1999年の開始後、日本脳炎の死亡率および罹患率は大幅に低下した。

2000年に感染者343例が報告され、72人が死亡した。

2001年には30例の感染者のうち死亡例は4例、

2002年には感染者が18例で死亡者ゼロ。

2003年~2004年には、症例は記録されなかった。


【結論】

インド政府は日本脳炎のホメオパシー的予防の効果を認めている。



以下、末田の所感↓

え、、、こんなにスッキリきれいに解決するもんだろうか??

日本脳炎にBellが有効だというのは、この論文からなんとなく理解できるのだけど、

どうしても疑問が残るのは、この論文の「すべての0~15歳の子どもたち」( to all children in the age group of 0-15 years in the month of August every year for three consecutive years. )という点。具体的に何人に投与したのか不明。





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