接種済み感染と未接種感染の報道差別

こんにちは、保健師ホメオパスの末田みき子です。

今日はコロナの感染報道について感じたことを記事にします。


9月22日に病院でクラスターが発生しました。

群馬の病院で25人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生し、25人中24人が2回のワクチン接種ずみ(1名は1回接種)でした。

この報道、もしもワクチン未接種者が多かったらその点を誇大報道することでしょう。


そもそも、「ワクチンを接種したのにコロナに感染した」というのは、東京オリンピックで来日した外国人選手でも報道されていましたよね。数か月前からみなさんご存じのことでしょう。



医療や政府の関係者は「ワクチンは重症化を防ぐだけで感染防止できるのではない」と答えていますが、連日報道されていた(今は自民総裁選の報道フィーバーですが)コロナワクチン情報は、「怖いコロナに感染しない&他人を感染させないためにワクチンを打たなくちゃ」と強く印象付けるものですよね。


今回の病院でのクラスターは、無症候キャリア(PCR陽性で無症状)も含まれているそうですが、このニュースがもしも未接種者の感染だったとしたら大バッシングを受けているに違いありません。


ニュースを読んだとき、この報道差別が一番恐ろしかろなーと想像します。

国民感情としてワクチン打ったアンタたちなら許せるという心理が根底にあります。



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2021.9.22

NHKニュースウェブより


(全文転載)


群馬県は、伊勢崎市の病院で25人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認され、クラスターが発生したと発表しました。

このうち24人は、ワクチンを2回接種してから2週間以上たったあとに感染が確認される、いわゆる「ブレイクスルー感染」だということで、県は国にも依頼して原因を調べることにしています。


クラスターが発生したのは伊勢崎市の原病院で、県によりますと、20日から22日までに入院患者17人と職員8人の合わせて25人の感染が判明しました。

25人は10代から80代の男女で、このうち1人はワクチンの接種が1回でしたが、残りの24人はワクチンを2回接種してから2週間以上がたっていたということです。

新型コロナウイルスの症状が重症化した人はいませんが、これだけ多くの人が1度にいわゆる「ブレイクスルー感染」したとわかったのは、県内で初めてです。

原因はわかっておらず、県は国にも依頼して調べることにしています。

病院によりますと、感染が確認された患者や職員は転院や自宅待機などの措置を取っていて、入院の受け入れは停止していますが、外来の診療は継続しているということです。


(転載終了)


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