子ブタの下痢は抗生物質ではなくホメオパシーで予防を

畜産業を営む人にとって、家畜の健康管理は頭を悩ませることだと思います。

たとえば、養豚業者にとっては、子豚の大腸菌による下痢予防は必須課題だそうですね。

抗生物質の乱用によって耐性菌ができ、今まで使っていた抗生物質が効きにくくなっていると獣医が話していました。

アニマルウェルネス(動物福祉)の考え方が浸透しているヨーロッパでは、獣医ホメオパスが家畜の健康管理に大活躍していますが、ホメオパシーのレメディを使用することによって、子豚の下痢を予防する効果はプラセボより6倍優れているという研究結果がありますので簡単に解説します。

養豚業者は子豚が生まれる前に母ブタの外陰部に治療薬を噴霧するそうですね。日本ではどうなんだろう?ご存じの方はぜひ教えてください。


ホメオパシー懐疑論者は、源物質を極度に希釈したレメディはインチキだと言い、ホメオパシーで健康問題が改善したのはプラセボだと主張します。

しかし、獣医ホメオパスは真実を知っています。

プラセボなどと無縁な動物たちがホメオパシーのレメディによって本来の健康を取り戻す姿をみているからです。



研究方法:

妊娠最終週のメス豚52頭に、レメディColic 30C(大腸菌)またはプラセボ用砂糖粒のどちらかを週2回与えた。

これらのメス豚から生まれた525頭の子豚の下痢の発生と期間を記録した。


結果:

レメディを与えた子豚は、プラセボ群の子豚よりも大腸菌の下痢が有意に少なかった(P <.0001)。

特にファーストパリティ(パリティ・セグリゲイション=産次分けのこと、初産と経産豚を分けて出産を管理すること)初産のメス豚から生まれた子豚は、Coli c30Cのレメディに対して良好な反応を示した。

子豚の下痢は、レメディを与えられた豚では重症度が低く、伝染性が低く、下痢の持続もより短く見えた。


参考リンク:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20129177/



畜産王国熊本!

この情報は、知り合いで養豚を営んでいる方にお伝えしようと思います♪



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