子どもの中耳炎

無料電話相談でのお問い合わせは、週に1度くらいのペースであります。先日は、3歳のお子さんの慢性中耳炎についてのお問い合わせでした


風邪を引けば鼻水がたくさん出て、0歳児の頃から耳鼻科通いが続いているそうです。下の子が生まれ、子連れ受診が本当に大変になってきたのがきっかけで、問題解決をホメオパシーでできないか?という内容でした。


中耳炎といえば、私の長女がそのお客様のお子さんと同じくらいの年頃の時のことを思い出します。私も同じように繰り返す中耳炎で悩んでいました。

揖斐家の診察椅子に子供を抱いて座って、鼓膜切開をするときの子どもの鳴く声は、今も私の耳に残っていて思い出すたびに涙が出てきます。

そうですよね、お母さんが子どもが動かないようにぐっと押さえて抱くもんですから、虐待の共犯をしているのと同じ心境なのです。


あの頃はとにかく西洋医学しか知りませんでした。当時は月額1000円払えば同じ医療機関に月に何度でも受診できるという、お財布にやさしい(?)サービスが自治体から提供されていましたので、病院に行くということに抵抗感を感じなくなっていました。薬を飲むということが日常の当たり前になっていたし、子どもは病気をするものだから病院通いは当たり前、と思っていました。


美容院に行くよりも病院に行ってたわけで。(名前似てますね^^)


予防接種も山ほど打っていましたし、長女のホメオパシーの健康相談は約1年必要でした。その1年間でいろいろな排泄がありました。

そして相談が終了するころには、便の状態も変わったし、鼻水も出なくなったし、もちろん耳鼻科に行くこともゼロになりましたし、何より性格が変わったように思います。

母親からすると、少し難しい子どもという気持ちがあったのですが、天真爛漫になり、ますます子どものことが大好きになりました。



現代医学を学んでいた私が、ホメオパシーを選択した理由は、「自己治癒力の増強」にあります。これは科学的に証明できませんが、いつまでも薬に頼っていると、自分で治そうとする力が低下していきます。ますます弱い力になっていきます。

自己治癒力が強いということは、生きる力が強いということ。親として、子どもに一番つけてもらいたい能力ですよね。


ホメオパシーは症状を押し出して問題解決をすすめていくので、サポートと忍耐が必要ですが、医療機関や薬局と縁遠くなり、自分で問題解決する能力の向上につながります。



ところで、我が家は言わずもがな、耳鼻科に行くことはなくなりました。ホメオパシーを使ってよかったなと心から思います。



多くの悩めるお母さんたちに届きますように。