呼吸器系に心強いハーブ

最終更新: 3月31日

毎年、11月あたりからインフルエンザの予防策についてのお問い合わせが増えてきます。


「Infulインフルエンザのレメディ一式ください」

といった内容が中心で、その都度郵送していますが、

風邪をこじらせて喘息が悪化したり、インフルエンザ後の体調が今一つ、といった場合には健康相談の申し込みをなさる方もいます。


そんなときは、呼吸器系のマザーチンクチャーを加えてお持ち帰りいただきます。

中でも出番の多いのがSamb(セイヨウニワトコ)。



このハーブは昔から呼吸器系をサポートし発汗を促すとして、風邪やインフルエンザに用いられてきました。

上気道のカタル性の炎症疾患、花粉症、副鼻腔炎、扁桃炎など。粘液の過剰産生を減らして粘膜を保護します。


このハーブ療法は、数多くの研究が行われており、投与群にはインフルエンザの改善がみられました。

http://cms.herbalgram.org/press/files/elderberry-scr.pdf


<ご注意>

ニワトコは世界に広く分布し身近に見かけますので、自家製のマザーチンキをと考える人もいるかもしれません。が、未熟な果実は有毒です。

風邪予防として市販されてるSambシロップは、飲みやすくお子さまにも大人気ですが、使用されている糖質を必ずご確認ください。砂糖は免疫力を低下させますので蜂蜜を使用したものが望ましいでしょう(ただし乳児には使用禁)


※当相談室で使用しているマザーチンキは、1979年創業のオーガニック認定ハーブで、かつ厳格な収穫時期に基づいた採取を行う高品質のものを取り揃えております。