偏った解釈による不安

「アメリカではCOVIDワクチンの義務化がすすんでいるんですよね。ワクチンパスポートがないと困る社会になるかもしれないし。いずれ日本でも義務化されるのでは」

無料の電話相談でこのような質問がありました。


私は日本政府の動向を予見することはできません^^

が、ことコロナに関しては、ある一部分を切り取って解釈することによる情報の一人歩きがあるような気がします。

先のご質問、たしかにカリフォルニア州やオレゴン州では義務化がつよく推し進められていますがアメリカ全土ではありません。

カリフォルニアなどは、小学校の入学時に指定のワクチンをすべて接種しなければ入学できないという州法が施行されました。

(その後、自閉症スペクトラムの子どもが大幅に増加したことでも有名)

そもそもワクチン政策中心の州であることがわかります。




英国はCOVIDワクチン接種率が70%。さまざまな規制が緩和されましたよね。マスク無しOKになり流行前のような自由行動ができるようになりました。

(2021年8月26日までに、少なくとも1回のワクチン接種が行われれた人口あたりのワクチン普及率は、英国が70%に対し日本が55%)

その結果、感染が再流行し慌てた英国は再び規制を強化。

以前のように野外音楽イベントなどが開催されるようになりました。

その入場にはワクチン2回接種終了、もしくはCOVIDテストが陰性であったことを証明をすることを提示しなければなりません。

ここでも、選択肢はワクチンパスポートだけではないことがお分かりいただけるかと。



ついでに書くと、ヨーロッパの国の一つであるデンマークは、人口の71%がコロナワクチンの2回接種を受けています。

デンマークは、2021年4月にワクチンパスポートを早々と立ち上げた国でもありました。

が、8月からそのパスポート規制もゆるみ、9月からは全面的に廃止(スタジアムなど大規模イベントは9月中旬まで提示が必要)されます。

ワクチンパスポートの提示が必要だったのはわずか半年足らずだった、ということです。


デンマーク、ワクチンパスポートを廃止


mRNAワクチン実験では接種して2年以上生きた哺乳類はいない、という実験結果が独り歩きしています。

これはある意味事実ですが、切り取り解釈なので誤解を招きます。

通常、動物実験に使われるマウスやラットの寿命は長くありませんので、このワクチン実験では2年以上経過を見ることができません。

実際問題として、ヒトを使った大規模人体実験をしているCOVIDワクチンであることに違いはありませんが、情報の読み解き方の偏りが否めず頭にハテナが浮かびます。



たくさん情報を得ることは素晴らしいですが、「~かもしれない」の不安のラビリンス(迷路)に入り込んで「どーしたらいいんでしょう」と迷える子羊になってしまわないよう、

ご自身が何に対して不安に思っているのか、

それは差し迫った現実的なもので早急に解決しなければならないことなのか、

をどっしりした気持ちで考えていただければと思います。


コロナワクチン、有効期間は半年だといわれていますよね。

2回接種したころにはインフルエンザワクチンの話が出てくることでしょう。

インフルエンザワクチンを接種したら、今度はコロナのブースター接種(3回目)です。

「厚生労働省は、コロナとインフルの同時接種はできない。少なくとも2週間の間隔をあけて」

と言っています。


ワクチン、ワクチン、ワクチン、、、

COVIDワクチンの年齢制限が緩和されれば、子どもたちはこれに加えて小児の予防接種です。

まじめなご両親ほどワクチン接種をキッチリカッチリします。

大人の判断(不安)に身をゆだねている子どもたち、まさに針山地獄。



何が問題なのか、それは差し迫ったことなのか、優先順位はどうか、情報は正しいのか、、、、

ちょっと先の見通しをもちつつ今、どう行動したらいいのかを考えていきましょう。

すべてが流動的、情報も刻々変わっていきます。

答えは慌てて出さなくてもよいのかもしれませんね。


最後までお読みいただきありがとうございます。



#保健師ホメオパス

#コロナワクチン

#mRNAワクチン

#ホメオパシー

#ワクチンパスポート

#偏向報道






56回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示