農薬と発達障害
最終更新: 2020年7月22日
発達障害の健康相談では、予防接種のアプローチをすることが多々あります。
平たく言うと、過去に接種した予防接種のレメディをお渡しします。
もちろん、それらのレメディだけではなく、ほかにも様々なレメディをお渡しするのですが、
ホメオパスであれば、それらが功を奏すことを何度も経験しているのではないかと思います。
しかし、この本を読んで発達障害の相関関係は予防接種だけではないと知りました。
これは私にとって衝撃!ナントッ 予防接種をやめても自閉症児はさらに増加したそうです。


ワクチンに不安がある方は「接種しない」という選択ができます。
今の日本においては予防接種はすべて任意です。
でも、空中に浮遊しているものが発達障害と関係しているとしたら?
農薬と発達障害に関しては、国内外でたくさんのデータが集積され、相関関係が指摘されています。
空気中の見えない毒を拒むことはできません。
妊婦さんも乳幼児も園児も小学生も、知らないうちに曝露します。
だから、せめて散布前に住民へ周知させなければ回避使用がないのです。
1週間後、市長と教育長へ要望書を提出します。
菊池市議会議員の東奈津子さんが、セッティングしてくださいました。
皆さんの協力で要望書が提出できます。
発達障害の増加を食い止める、私ができる第一歩です。