予防接種の接種率が高いと自閉症(ASD)の数が多いという偶然

カナダのデータです。

棒グラフは、縦軸が州名(9つの州)、横軸が自閉症スペクトラム(ASD)の数。これは2015年のASD罹患率です。Yukon州が少ないですね。

その下の表は、予防接種の種類と州別接種率(4つの州)。つまり、2013年の2歳児の地域別接種率です。Yukon州は他の州に比べ接種率が低いことが分かります。


この結果から予防接種と自閉症の因果関係はあるとは断定できませんが、両者が並行していることは分かります。これが単なる偶然といえないのでは?と親が思う理由として、予防接種をした子どもに、自閉症に類似した退行現象がみられるから。

記事には具体的な退行現象の内容まで書いてありませんが、私の推定ではおそらく、「視線が合いにくい」とか「笑わない」「言葉の数が減った」「接種前まで上手に立ち上がっていたのに立てなくなった」などのちょっとした子どもの変化だと考えます。


引用サイト:https://worldmercuryproject.org/news/official-canadian-data-show-that-there-is-more-autism-in-regions-where-vaccine-coverage-is-highest/



★ ★ ★ ★

それにしても、、、、私が上の表で気になったのは、数あるワクチンの中でもインフルエンザの接種率は、4つの州すべてにおいて一番少ないということ。

これから寒くなる時期を前に、日本ではインフルエンザワクチンの接種キャンペーンが行われますが、少なくともカナダではこのインフルワクチンに関しては日本のように「打ったほうがいい!」と評価されていないんだろうな、と表を見て思いました。






0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示