ワクチンレメディを取ると、接種したワクチンの効果は無効になるのでしょうか

保健師ホメオパスの末田みき子です。

ワクチンレメディに関してお客さまのよくあるご質問。


ホメオパシーに長らく携わっていると、お客さまのハテナへの感度が鈍くなってしまっていることに気が付きます。

先日、お越しになったお客さまとの話で表題のような質問がありハッとしました。

今回、私流ではありますがちょっと丁寧にひも解いてみたいと思います。



Q:「ワクチンレメディを取ると、接種したワクチンの効果は無効になるのでしょうか」

A:答えはNOです。

そもそもホメオパシーは物質的な作用を目的としていません。

ひとりひとりが生まれながらにもつ自然治癒力に働きかけ、自ら不要なものを排泄することを目的としています。

ワクチンレメディは現物質となるワクチンを希釈振盪というホメオパシープロセスを経て作られたもので物質を含まないエネルギー体のような不可視なものです。


物質そのものは存在せず物質情報のパターンだけが残っており、そのパターンが自然治癒力という不可視なエネルギーに共鳴すると考えらております。

つまり、接種したワクチンとは全く別物であるものの、体内に不要物が存在していることを治癒力(生命体のエネルギー)が認識したならばそこで排泄をはじめとした肉体的な現象が生じます。


だから、ワクチンによって得られた抗体がレメディによって消失するということはありませんし、ワクチンを接種したという事実が「なかったことになる」ことはありません。


では、ホメオパシーレメディの役割とは?

→ あくまでも不要なものを取り込んだことに対する自然治癒力レベルでの排泄現象の促進を目的としています


ただ、このプロセスは可視化できるものではありませんので、

ホメオパシー哲学を理解しレメディの作用に肯定的な理解のある方もしくは

自らがホメオパシーレメディを用いた経験によって培われた信念がある場合に理解できる内容といえるでしょう。



(記事とは無関係)陽性か陰性かが問題視される昨今、LINEより



ワクチンの話から少し横道にそれますが、

そもそも非科学的だといわれているホメオパシーですが、自分の経験を大衆化する必要はありません。


「自分の経験を大衆化する必要はない」


この言葉は文学者であり高校教師であり批評家、作家であった小林秀雄(1902-1983)が講話「信ずること 考えること」の中で述べている言葉です。

たとえば、死んだ祖母が守護神として自分を守ってくれているという感覚があるとしましょう。おばあちゃんは誰にも見えませんし、自分自身も見ることはできません。しかし、自分はそれを感じることができるのです。

おばあちゃんが自分を守ってくれている、これは非科学的ですがこの経験を否定することはできません。見えないものを無し、見えるものだけを有りとする今日の科学ほど貧しい発想はないのです。

先祖の墓にお参りして手を合わせる、日本の古くからある文化でこれも同じ信念ではありますが、可視化できるものだけをまっとうな(科学的)根拠とするならば、人類学や民俗学上行われている行事や儀式そのものが意味のない荒唐無稽なものということになります。


小林秀雄の講話、私(末田)に多大な影響を与え何度となく再生聴講していますが、いまだ新しい発見があります。

「自分流に信じること、これが信念であり考えるという行為そのもの」

小林秀雄は古事記から「考える」の語源についても触れています。

非の打ちどころのない「信念」の定義。ご興味のある方はぜひご聴講ください。




長くなりましたが、最後に。


ワクチンレメディはワクチンの代用にはなりません。


ワクチン接種は病気を予防するという考えや、ワクチンを打てば無敵になる、それも一つの信念だと思います。

しかし、この考え方は数多ある感染症に対して(特効薬がない限り)ワクチンで対応するということにつながりかねず、持続不可能だと思いませんか?


コロナ感染は私たちの浅知恵ではもはや歯止めをかけることは不可能です。

感染は広まることでしょうが、基本的に免疫力の増強が一番確実な防衛手段です。

言わずもがな免疫力は一日二日で基盤ができるものではありませんので、日々自然治癒力を使って鍛錬すること、つまり安易に薬物療法で症状を抑圧しないこと。

そのためにホメオパシーのような家庭の手当法を取り入れることをおススメします。


ホメオパシー療法では、健康の定義を、自然治癒力(バイタルフォース)が滞りなく全身をめぐり流れている状態とします。

ワクチン接種の是非以前に、私たちをとりまく環境には治癒力を鈍らせるあらゆるものがありますので、停滞した治癒力に気づきを与える役割であるレメディをご活用ください。

バイタルフォースが流々と全身をめぐっている状態であれば、ちょっとした不自然な異物や有害事象は遠心分離力のように跳ね飛ばすことができます。

物質的なことだけではありません。

人間関係においても感性が鋭くなります。

これこそが「元気」な証ですね。




バイタルフォース:人間に生まれながらにして備わっているもの。人間が健康な時には、最も完全な仕方で生命を導くようにと定められた素晴らしい力

(オルガノン第6版 サムエル・ハーネマンより)




最後までお読みいただきありがとうございます。


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