
モデルナワクチン接種その後
アメリカに住むクライアントさんからCOVIDワクチンに関する貴重なリンクを教えてもらいました。
その後、追加記事をチェックするようになり、数日前に投稿された内容をみなさんとシェアしたいと思いブログにアップします。
日本では「打て打てメッセージ」が大量に流布されています。
ワクチン対応が後手後手だ、と政府批判も出てますが
COVIDワクチンの安全性や効果は明確でないことはぬぐいようのない事実。
ならば世界のワクチン副反応を確認できる良い機会ともとらえることができます。
で、世界のワクチン先進国の実態はどうなっているのでしょうか?
日本の報道機関は悲しいかな、このような意味のある報道を公開してくれていないようです。
この動画を投稿した女性(職業:看護助手)は、2021.1にモデルナワクチン(英語ではモダーナと言いますよね)を接種しました。
接種翌日(1/14):軽いインフルエンザのような症状、腹痛と下痢
1/15:インフルエンザのような症状(熱発)
1/16:気分不良、舌の不随意の動き
1/17:全身のけいれん(不随意運動)、動きを止めようと意識するとさらに痙攣が強まる
持病もなく接種前までは至って健康な状態だった。
ワクチン接種と関係があるとしか考えられない。
今後は電気療法を受ける予定。
この女性はひとりでも多くの人に接種の危険性を知ってほしいとFBに公開投稿しました。しかし、辛辣なコメントが多かったそうです。
この動画を閲覧する私たちは静かに祈ります。
どうぞ、痙攣が少しでも楽になりますように・・・。
心が苦しくてなりません。
動画をご覧になった方は一目瞭然かと思いますが、ホメオパシーのレメディではTarentの動きです。
これは舞踏病、神経性の障害が考えられます。
mRNAワクチンの有効性、生体への悪影響、未知数です。
ワクチン接種後の事実の一つとしてとらえ、よく考えて行動を。