ポストCOVID症候群

MedRxivに発表された研究よると、疲労感、運動後の倦怠感、認知機能障害(または頭のぼんやり、軽いボケ症状)は、コロナウイルスに感染して6か月経過しても後遺症として残っていることの多い症状だそう です。

コロナの治療が終了して日常生活に戻った人でも、ちょっとしたストレスや運動によって疲れやすかったり、体が思うように動かない、息が上がりやすいなどといった体験をしているそうです。


研究は、2019年12月~2020年5月の間にCOVID-19に感染した56カ国3,700人以上を調査しました。 10の臓器系で205の症状があり、7か月で66の症状が追跡されました。平均して、調査回答者は9つの臓器が関係する症状を経験しています。

回答者の約65%が少なくとも6か月間、こういった後遺症を感じています。その多くは、体のだるさ(とくに運動後の倦怠感がつよい)、頭の切れの悪さを感じています。

他にも、感覚障害、頭痛、記憶力の低下、筋肉痛、不眠症、動悸、息切れ、めまい、フラフラ感などもありました。少数派では、顔面神経麻痺、新たなアレルギー症状、視力や聴覚の障害、味覚と嗅覚の長期にわたる喪失などもありました。


約45%の人が、半年経過しても仕事のスケジュールを短縮する必要があると述べ、22%は、体調不良のために仕事に復帰できていません。

この調査の回答者は患者支援グループが公表したものですので、データは必ずしもCOVID患者すべてに当てはまるわけではありませんが、「コロナ感染後後遺症」が存在している可能性を知る貴重な情報です。


ポスト・コロナ・シンドローム(post COVID syndrome:新型コロナ後後遺症)もホメオパシーの健康相談でしっかり対応させていただきます。



ホームレメディくまもと 保健師ホメオパス 末田




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