ホメオパシー的予防の考え方

ホメオパスがある映画を作りました。その名も「Real Immunity(真の免疫)」。この映画は、homeoprophylaxis(ホメオプロフィラキシス)という考え方を広めたように思います。


ーーー予防接種ではなく安全で恒久的な免疫を獲得するーーー


homeoprophylaxisとは、異細胞や抗生物質、アジュバント、防腐剤のほかさまざまな化学物質を全く含まないホメオパシーレメディを用いた予防です。


でも、「予防」と謳うのには個人的には疑問です。

症状を是とするホメオパシーに予防の概念はあるのか??

睡眠や食事などの生活を健全にすることに勝る予防はないのではないかと思うのです。


もし、同居の家族がインフルエンザに罹った、学校や園でインフルが流行っている、そんな時にはレメディは役立ちます。

しかし、これは正しくは予防ではありません。

なぜなら、熱が出る前にすでにインフルエンザウィルスに感染している(保菌者)と考えるからです。

インフルエンザのような症状(高熱、身体のだるさ、関節痛など)をホメオパシーで対応したい方は、Influenzinum(インフルエンザイナム)がオススメですが、Infulのレメディを取ったからといってInfulに罹らないわけではありません。



そのほか、症状に応じてGelsジェルセミュームやOscilオシロコッキナム、Eup-perユーパトリウムパーなどを用います。


homeopeorhylaxisとは、り患して自然治癒の家庭において自己免疫をつけること。終生免疫でなくとも、これこそ間違いのない将来的な予防になるのではないでしょうか。