ホメオパシーはネグレクトに大反対です

「自由」と「身勝手」をはき違える人がいます。

もっと自由な教育を!今の学校教育システム反対、などと声高に言うのは簡単ですが、子どもたちへ学ぶ機会をどのように保障し提供するか、

具体的かつ永続的な方法が見いだせないままに

それを実行するのは、私は親の身勝手ではないかと思うことがあります。

もちろん、ホームスクーリングで素晴らしい学びの場を与えておられる方々も私は知っています。

彼らと親しくさせていただいていて思うに、その方たちはとても成熟した考え方を持っており、ヒッピー思想と揶揄する人は誰もいません。

彼らの話の中心はいつも、子どもたちの将来について。

私の予想をはるかに超える時間と労力をそこに割き、成し遂げている方たちです。

そして実際に、子どもたちはたくましく育ち、中学校卒業後には

バックパッカーで世界を独り歩きし、高校入学のタイミングを自らが決めるというお子さんもいました。

話を伺いながらわたしはいつもいつも頭が下がります。




ここまで書きながら、今日はわたし、教育の話をしたいのではありません。


選択の自由、確かにそれはあります。

しかし、自己選択には必ず「責任」がつきます。

健康管理にホメオパシーを選ぶこと、それ自体は素晴らしい事だと思います。

ヨーロッパでも、アメリカでも、インドでもたくさんのユーザーがその手法を用いて自身と家族のセルフケアを行っています。


しかし残念なことに、ごく一部の「身勝手」なユーザーによって、「ホメオパシーのやつらは」とレッテル貼りされることがあるのも事実です。


たとえば、



●食物アレルギーがある子どもに対して、アレルゲンとなる食材を故意に与え、

Apisエイピスを取らせてその場を対処している親

→この方はお電話でApisのホメオパシーレメディの追加注文を希望されましたが、きっぱりお断りし丁寧に指導させていただきました。もちろん私のクライアントではありません



●子どもの前歯がひどい虫歯で、保育園の園医から治療をすすめられてるにもかかわらず放置している親

→進行したう歯(虫歯)は歯科治療が必須です。自然治癒はありません!永久歯にも強く影響を与えますので早々に治療を。また子どものう歯の本数と育児放棄は、その関連性が指摘されていますよね・・・



●トビヒに対してホメオパシーに執着しすぎて全身に広がってしまった

→ご自身のセルフケアのスキルをあらかじめ客観的に評価することをお勧めします。当然のことながら無理なセルフケアは健康を害します。溶連菌やブドウ球菌の全身感染がどのような末路になるかを是非学んでください



●看護大学に入学したが、インフルエンザの予防接種は打ちたくない

→アロパシー(西洋医学および従来医学)の現場で西洋医学を学ぶのが今の日本の看護師です。インドの医学部のホメオパシー学科を専攻しているのではありません。郷に入れば郷に従えで、そこに抗うのはオカトチガイです。キリスト教の教会で南無阿弥陀仏を唱えるのと同じではないでしょうか・・・



・・・と、ごめんなさい。

ここまで書いて気分を害された方もいるかもしれません。


なぜ私がこのような厳しい書き方をするのかというと、ようやく日本に根付いたホメオパシー療法を絶やしたくないからです。

吹けば飛ぶような少数派の自然療法です

西欧諸国では200年という長い歴史をもちますが、日本ではまだ30年ほどです。

浅はかで「身勝手」なごく一部のユーザーによって、ホメオパシーに汚名がつくのが何よりも残念でなりません。



日本語のホメオパシー一般書籍の一部



ホメオパシーのセルフケア手法はとてもダイナミックなので、

勇気が湧き万能感を感じる方もいらっしゃることでしょう。

しかし、いのちを自衛するということは、それに応じた責任能力も要求されます


日本古来からあったおばあちゃん知恵袋のような、家庭の手当て法は、現代には伝承されていないのです。知識の伝承は途絶えてしまっています。

ならば、自ら学ぶしか方法はありません。

ホメオパシーでセルフケアを希望するならば、地に足付けてしっかり学びましょう。


4月には充実したオンライン講座が開講します。

ただいま着々と準備をしています。

どうぞご期待ください。







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