フィリピンに学ぶワクチン・スピード承認の危険

新型コロナのワクチン開発が急ピッチで進められています。

通常、ワクチン製造から承認に至るさまざまな工程をいくつかスキップできるというルールもできました。

開発したワクチンに対し、副反応が生じても製薬会社は損害賠償責任を負わなくてもよいというルールもできました。

無責任なスピード承認のしわ寄せは、私たち一般大衆に及びます。

選択権のない子供たちの健康被害が危ぶまれます。ご両親をはじめとする保護者様には、しっかりとした選択眼を養っていただきたいと切に願うばかり。





<デング熱ワクチンの大失敗>

2015年、亜熱帯や熱帯地方で発症しやすいデング熱のワクチンDengvaxia(黄熱ウィルスのワクチン)がスピード承認され、翌2016年からフィリピンの接種がスタートしました。

このワクチンは、4種類のデング熱ウイルスの遺伝子を操作して作成され、公立小学校を中心に政府が接種を勧奨しました。


結果、どうなったのでしょう?


接種時には特に変化はなく、一見するとワクチンが有効であったかのように見えました。しかし、デング熱が自然流行し感染したとき、子どもたちの体はウィルスに対し致命的な過剰反応を示しました。

とくに、一度もデング熱に感染したことのない(自然免疫のない)子どもたちがワクチンを接種し、以後デング熱に自然感染した場合に、重篤な症状を呈することも分かりました。


この現象は、デング熱に限ったことではありません。

コロナウィルスの一種、SARSサーズワクチンの開発時に、フェレットを用いた動物実験によっても同様の過剰免疫反応が生じています。




これらはADE(抗体依存性増強)という現象が体内に起こっていると言われています。

遺伝子組み換えワクチンが体内に及ぼす影響は、私たち人間の机上論(空想)をはるかに超えています。


新型コロナワクチンも遺伝子組み換えワクチンです。

接種は入念に、入念に考えること。どのような接種計画にするか、そしてその接種によって先々どのようなことが生じるか。


いまこそ、健康の自由を!!






引用記事:

https://www.sciencemag.org/news/2019/04/dengue-vaccine-fiasco-leads-criminal-charges-researcher-philippines




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