バナジーの死

カリフォルニアのホメオパスのブログから、偉大なインドのホメオパスの訃報。

その名も、プラティップ・バナジー。

インドのコルカタで4代にわたり(150年です!)ホメオパシーに貢献してきた医師ホメオパスです。


臨床経験に基づいてホメオパシーの手法を単純化かつ標準化した人物です。

日本でも、「バナジー・プロトコル」はあまりにも有名で、プラサンタ・バナジー氏とプラティップ・バナジー両者の講義を聞いた時の感激は今でも忘れられません。

講義終了後の質疑応答では、場内から次々と質問が挙がり途中で中断しなければならないほどでした。

そののちに出版された「バナジー・プロトコル」では、X線やCT、エコーの画像とともに数々の臨床症例を盛り込んだ病理的なアプローチのバイブルで、今も私の書庫の一番見えやすい場所に鎮座しています。



能力のある人を失った悲しみはあります。自閉症の大家であるティヌス・シュミッツもしかり。


心の中で静かに合掌しながら、いちホメオパスとして彼の偉大な功績に恥じぬ慢性病の相談に尽力する決意をしました。


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