コロナ感染後の慢性疲労を解決する

新型コロナに感染し急性症状から回復した後も、同じような症状が持続する人がいます。

味がわからない、匂いがわかりにくい、微熱が出たりするなどの他に、

からだがつらかったり、さらには身体が不自由になったりする報告が増えてきています。


多くの人がこの症状を「long Covid」と呼び、患者を「long haulers」と呼び、症例の約10%に発生すると推定されています(Callard and Perego, 2020;Rubin, 2020;Siegelman, 2020)。

日本語では、「コロナ感染症後症候群」とか、「コロナ後遺症」などと言われています。


これは、ウイルス感染後の症候群で、疲労、息切れ、関節痛、胸痛などの症状が慢性的に発生し、時には身体に支障をきたすこともあるとされています。

多くの患者さんは、記憶力や集中力の低下、極度の疲労感などの症状を訴え、これは「ブレイン・フォグ」と表現されます。

ウイルス感染後、特にエプスタイン・バー・ウイルス感染後に発症することが報告されている筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の可能性が高いと考えられています。

この、コロナ感染後後遺症(Long COVID)に対する西洋医学の特効薬は見つかっていません。

こうやって記事を書いている今も、コロナ感染で晴れて退院したのにもかかわらず、自宅静養しながら体調不良に頭を抱えている方もいらっしゃるということです。

ストレス状態が続き、新たな「コロナうつ」に悩まされる人も少なくなさそうです。





コロナ感染後後遺症に有効なクスリとは


ペルーのサンマルコス国立大学のAguirre-Changらによる最近の論文では、このような患者に対するイベルメクチンの使用経験が報告されています(Aguirre-Chang, 2020)。

彼らは、症状が出てから4~12週間経過した33人の患者に、軽度の場合は0.2mg/kgを2日間、中等度の場合は0.4mg/kgを2日間、症状が持続する場合は投与量を増やすというように、イベルメクチンの投与量を増やしていきました。

その結果、87.9%の患者が2回の投与ですべての症状の消失が認められ、さらに7%の患者が追加投与で完全に消失したと報告しました。

このことから、この厄介な症候群の有効性をよりよく検証するためには、対照試験が必要であることが示唆されています。


日本では、皮膚病の疥癬治療薬として使用が許可されているイベルメクチン。

個人輸入で入手する人もいらっしゃることでしょう。

過去のブログ記事でご紹介したように、予防にも、治療にも、そしてコロナ感染症後後遺症にもイベルメクチンは使えると言われていますが、

体重50Kgの人で、イベルメクチン10mgを2日間服用することで、コロナ後遺症が改善の方向に向かっていったという先の論文はとても興味深いですね。



コロナ後遺症はホメオパシー健康相談がおすすめ


イベルメクチンの副作用はかなり少ないといわれているようですが、やっぱりホメオパシーで対応したいと思っていらっしゃる方も、この読者の中には少なくないかと思います。

セルフケアキットで選ぶならば、まずGelsジェルセニュームが候補でしょう。

次いで、Ph-acフォサック、Phosフォスフォラスあたりが役に立つかと思われます。

何度か繰り返しレメディをとってみてください。

それでも今ひとつ体調が優れない、というときには保健師ホメオパスの健康相談をお申し込みください。


当相談室ではコロナウィルスそのもののレメディ(ノゾーズまたはノソード)を高ポーテンシーでご用意しております。

コロナ後の慢性的な症状に、様々な角度からアプローチすることが可能です。


1日でも早くこの憂鬱な健康状態から抜け出し、いつもの生活に戻れるようできる限りサポートさせていただいきます。


健康相談は完全予約制で行っております。

まずは15分の無料相談をお試しください。ご予約はこちら


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