コロナ患者の壮絶さ 医師ホメオパスのウェビナーより

最終更新: 3月31日

海外の医師ホメオパスがCOVD-19のウェビナーを開催してくれた。

2月下旬から海外ホメオパスのCOVID関連講座は受講しているが、今までは「きっとこのレメディがよいでしょう」という予測だった。

しかし、今回は違う。

症例はすべてまさにコロナ陽性患者。検査はしていないけれどたぶんコロナ感染だと思う、に代表されるような曖昧さのない症例検討だ。


そして、ホメオパスならば誰でも知っている超一流ホメオパスのラジャン・サンカラン(インド)がサポートした、医師ホメオパスの講義でもある。

日本時間では深夜1時からの開講・・・ネムイネムイ

コロナ陽性患者に、ホメオパシーを使用した7症例と、抗ウィルス剤のみの1症例。 一番若い症例で19歳、高齢では80歳。

ICUから一般病棟へ転棟後に突然死したケースも含まれていた。


その診察経過を知るにつけ、コロナ感染の症状をナメてはいけないと汗ばむ。 日本でも患者を受け入れている医療施設は、その展開の速さに戸惑っていることだろう。


新型コロナで治療を受けた患者やその家族は、重症症状であればあるほど、どれほど死への恐怖を覚えたかが想像できる。


しかし、ホメオパシーが有効であるということも十分理解でき、明るい展望も感じた。

医師でない私だからこそ、正しく情報を得なければならない。

現場を知らないからこそ、見識が甘くなるという戒めにもなった。




<みなさんと共有したいこと>


・COVID-19は初期症状に迅速対応が重要

・激しい衰弱(起き上がれない、動けない)、卒倒することも少なくない

・X線写真上、急激に両肺野にすりガラス陰影が生じ呼吸苦が現れる

・治療には、抗ウィルス剤(日本でありがちな解熱剤使用例はない)とレメディの併用、もしくは抗ウィルス剤投与後のレメディ開始

・セルフケアキットに入っているレメディの中で候補に挙がるのは次のとおり

 主要候補:Phos Eup-per,Gels,Chin,

 順候補:Ant-t,Ars,Bry,Lyc,Acon,Lach,Lob,Verat,

・予防的に用いるレメディ:Oscil,Inful(ライブ配信でお伝えした通りですね)



※言わずもがな、セルフケアの対応には限界があります。適切な医療機関を受診し確定診断を受けたのち、ご本人の希望によりホメオパシー健康相談の対象となります



新型コロナで使われたレパートリーの一部

COVID-19患者が呈した両肺のすりガラス陰影

<この記事をお読みのホメオパスのみなさま>


COVID-19のマヤズムはマラリアです。

オーガノンについても解説がありました。→オーガノン§73、§99-104

インド政府AYUSH省が提案したArsは近からず、遠からずのレメディです。


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