クラスターはなにが怖いのか

これまで私は、病院や施設の面会制限は厳しいな、やりすぎ感を抱いていました。

しかし、つい数日前、新型コロナのクラスターが出た施設の管理職から2時間にわたり直接話を聞く機会があり、

その対応は無理はないことなんだと今さらながら理解できるようになりました。

一言であらわすと、地獄そのもの・・・です。


誰もが感染源になる(東北大2020.3資料より) 

お話を聞きながら、見えないウィルスへの脅威、感染拡大防止への対応に四苦八苦する様子を学ぶことができました。

その施設は運よく災害医療派遣チームDMAT(Dマット:Disaster Medical Assistance Team)の応援があり、

PCR陽性患者を県内の受け入れ施設に送りこむ段取りや、清潔と不潔のゾーニング、防護服の着用方法や感染予防方法などを混乱なく周知させることができたそうです。


施設は生活の場ですので24時間、残った陰性入所者の支援を行います。

職員の誰かが残った入所者の世話にあたるわけですが、家に帰れない職員が続出。

忙しくて帰れない、帰りたいけれど家族に感染させたらという恐怖、帰ってくるなと言われた職員など・・・、二重苦三重苦の様子を知ることができました。


クラスター発生の連絡を受けた瞬間から、外注業者の出入りが完全に止まったそうです。

ごみ収集もストップ、荷物は届かない、洗濯業者、清掃業者も来ない。

その瞬間から完全自立運営を余儀なくされ、屋外に洗濯機を設置するなど、日々雑務に追われ忙しさに拍車をかけたようです。



お話を聞きながら、地域の怖さも感じました。

誹謗中傷の電話が一日に何十件もかかってきたそうです。

中には脅しもあったそうです。

戦時中の地域の目に対する恐怖と何ら変わらない。

管理職としてさまざまな対応を余儀なくされ心身ともに憔悴しているところへ、地域からの差別・偏見が加わります。

人権教育というのは、惨事においてこそ実施されるべきものだと感じました。



過去、私のブログではコロナ感染後遺症として、味覚障害や倦怠感、呼吸障害などを挙げていましたが、

それ以上に、感染への恐怖という精神的なトラウマが一番大きいのかもしれません。


今まさに、そういったことで悩まれている方々にこの記事が届くと嬉しいのですが

ホメオパシーでは、StaphスタフサグリアやStramストロモニュームといったレメディがまさに役立つことでしょう。

惨事には、人間のもつ劣化した部分が強烈に出るもののようです。


自らが感染源にならないよう、気を引き締めてまいります。


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