オミクロンは長引く咳に注意!

今朝は登録しておいた医療従事者対象の3時間のウェビナーを視聴しました。

中でも、熊本中央病院の呼吸器内科の平田Dr新型コロナに関する講話は、医療現場の治療と実際を知るうえでとても勉強になりました。

コロナ症状(厚労省)

以前のブログ記事で、オミクロン株はデルタ株に比べ味覚異常や臭覚異常はあまりなく、主症状は発熱と咽頭痛が一般的だと書きました。

平田Drの見解では、オミクロン発症初期は咽頭痛がかなり強いが、多くは数日で軽快するとのこと。

もちろん、高齢者(特に介護度の高い人)の場合は、コロナに限らず感染そのものが全身状態を悪化させ重篤化する引き金になりますので、数日で軽快というのは当てはまりません。



コロナに特徴的な すりガラス陰影


コロナの主症状は、発熱と息苦しさと咳。

人によって倦怠感(だるさ)が半端なく強っかたり、関節が痛んだり、味がわからない、下痢や食欲減退などというオプションが加わります。


わたしが印象に残ったのは、コロナの症状よりもコロナ後後遺症。

今回の第6波、オミクロン株はとくに退院後の長引く咳に悩まされる方が多いそうですね。

とはいうものの、6か月後、1年後の後遺症は今後の観察項目となりますので、咳症状は短期後遺症とも言えなくもありませんが、ホメオパスとしては咳のレメディをご紹介しないわけにはいかないでしょう^^


咳の市販薬としてよく使われる、鎮咳薬のメジコン(デキストロメトルファン臭化水素酸塩)は、じんましん、呼吸困難、顔、唇、舌、喉の腫れなどのアレルギー反応を引き起こす可能性がありますし、コデイン(コデインリン酸塩水和物)は、便秘や眠気、排尿障害、眼圧上昇、腸管麻痺を起こす可能性があります。

そもそも咳自体は、気道内の異物や痰を出すための生体防御反応のひとつですのでむやみに抑制するのは要注意です。


ということで、今回は咳にセルフケアで対応するレメディを18種類ご紹介します。

Acon., Ant-t., Ars., Bell., Bry., Calc-c., Dross., Ferr-p., Hep., Ign., Ip., Kali-bi., Lyc., Nux-v., Phos., Puls., Rhus-t., Sep.

レメディの解説を含むと情報量が多いのでPDF資料にしました。

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(リンク先ページの最下段にあります)



医療の実際を知らずしてコロナを軽視することのないよう今後も情報収集に努めます。

以上、お読みいただきありがとうございました。



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