ウィルスは100% 敵なのか?

私は、ホームレメディくまもとの売上の一部を、薬害訴訟の活動をしている弁護士団「薬害オンブズパースン」や、子どもの豊かな創造性をはぐくむ「子ども劇場」の活動費用に充てさせていただいています。


会報誌はそれぞれ、読み応えがあって毎号とても勉強になるのですが、

今回、新型コロナウィルス感染に関連する記事がありましたので

ここでみなさんとシェアさせていただきますね。

記事の内容は簡略化しています。



菊池市の見事な桜 鶯のさえずりが心地よい

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時は江戸時代。

今と同じような疫病が流行ったことが仙台藩士矢島喜太夫の目録に残っています。

享保18年(1733年)「天下の疫病、万民床に臥す」と題し、以下のように続きます。(現代語訳:支倉清・支倉紀代美著:築地書館より)


「7月13日、14日、15日には御分領(伊達領)残らず上下万民 一度に床に臥しました。」

「江戸の上屋敷でも同じ日に病気になり臥したとのことです。しかし上下ともつつがなく起き上がることができたそうです。」

「江戸城内紅葉山で飼育されていた鷹は大分に死んだそうです。当国(仙台藩)御鳥家の鷹も30羽あまり死んだそうです。病気持ちの老人、難産の婦人は死亡しました。」




「万民床に臥す」と同時に、鳥が多数死んだとのことですので鳥インフルエンザでしょうか?

ヒトの細胞を利用して自分の遺伝子を増やしていくウィルスですが、私たち脊椎動物には備わっていない重要な役割を担っています。

細胞の融合を可能にするタンパク質の合成を促す情報は、ヒト内在性レトロウィルスのevn領域で見つかっており、レトロウィルスとの遺伝子レベルでの共生が、ヒトの進化に関与しているのだ。



薬害オンブズパースン会報誌 第63号(2020.3)より



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この記事を読んで、私が思ったことは次の2つ。


1. 抗ウィルス剤などのクスリのない江戸時代に、どんな療法で対応していたのかな?「床に臥す」とあるのだから、寝て治したのかな?


2. ウィルスの存在そのものがヒトの進化に関与するのであれば、ウィルス感染症の流行そのものが、私たち人類の進化に必要不可欠なイベントなのかな?



新型コロナの感染拡大を近視眼的に見るか?

ヒトの進化の登竜門と見るか?

立ち位置が変わると感じ方も変わりますねー。







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