インフルエンザこそホメオパシーの出番

熱はデトックスだから大事、なんて言うもののインフルエンザにかかって喜ぶ人はまずいないでしょう。

インフルエンザの高熱と身体のだるさ(疲労感)、節々の痛みなどは誰だって苦しいもの。かといって、インフルエンザの予防接種が有効かというと、その有効性の低さから接種を控える方もいますよね。


このマイナーなブログを読んでくださる方は(ありがとうございます!)、きっとみなさんそれぞれ自分に適した手当法をお持ちだと思うのですが、私はやっぱりホメオパシーです。


代表レメディをご紹介しながらインフルエンザを乗り切る方法をお知らせしますね。ご紹介レメディはAcon , Osil , Ars , Gels , Inful , Mineral Solt.


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インフルエンザのレメディ

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まず、今日のようなぐっと冷え込んだ日。なんと昨日までは21度もあって11月初旬の気候だなんてニュースで言っていましたが、今日は一転して7度~10度近く気温が下がって12月らしい寒さが舞い戻ってきました。



油断して薄着し、こんな寒風に当たった方はAconアコナイトです。ホメオパシー愛用者であれば誰でも持っていると言っても過言ではないレメディですよね~。

Aconはちょっと身体が冷えたなぁ、風邪に気を付けなくちゃと思う時に1粒舐めます。風邪は初動が大事って言いますが、Aconまさにそう。風邪のごく初期に取りましょう。

Aconの風邪は夜中に突然高熱を出すこともあります。あまりに突然で驚きます。こんなときに大活躍するレメディです。



インフルエンザといえばOscilオシロコッキナムも忘れてはいけません。これも初期には大活躍します。インフルエンザの全般的な症状、身体が冷えて悪寒がする、インフルかも?という場面で早めに取ります。海外では冬の時期にはOscilの売上がぐんと伸びますので、薬局の看板にもOscilの宣伝が…。



フランスの薬局の店頭にある看板 右上にOscilの文字が見えますね!

症状がはっきりしているのであればそれに応じたレメディを選びましょう。症状別レメディをご紹介します。



アメリカで胃腸インフル(Stomach Flu)と呼ばれるのは日本でいう感染性胃腸炎。吐き気や下痢が主症状です。これは熱よりも体のダメージが大きくて心身ともにぐったりしますよね。脱水にならないように水分摂取が必要ですが、生姜湯なんかは特におすすめです。生姜は胃を落ち着かせ吐き気を緩和します。栄養不足だろうといって牛乳を飲ませる保護者さんがいますが、それはNGですよ~。症状に応じて重湯やお粥、リンゴのすりおろしなどを摂取するのも良いでしょう。

さて胃腸炎のレメディはArsアーセニカムです。Arsはおう吐や下痢とともに体が冷え切っています。症状にびくびくして大病じゃなかろうかと不安になります。体調の悪さを理由に人使いが荒いのもArsさんです。



激しい悪寒と起き上がれない感じ、これはGelsジェルセニュームです。身体が重くって目が半分閉じてきます。頭痛を伴うこともしばしば。

私は過去のインフルエンザでGelsの状態を体験しました。保育園の冬のバザー準備で古着の値付けを必死にやっているとき、腰が重くて重くて仕方なくとにかく身体が思うように動かないのです。瞼さえも重くて力を入れないと開かない。早く帰って寝たい!そんな気持ちでした。なんとか気合いでバザーの前日準備を終え、車のダッシュボードに常備しているホメオパシーキットからGelsを取り、ヘロヘロ状態で帰宅。熱~い湯船につかって芯まで冷え切った身体をあっためて、子どもよりも早く寝どこに入った記憶があります。翌日はバザーにもしっかりお手伝いに入ることができました。素晴らしいレメディです^^



ホメオパシーは同種療法。ということはインフルエンザウィルスのレメディも使います。その名もInfulインフルエンザイナム。これはインフルエンザにかかっちゃったかなというときに。例えば仕事中にくしゃみが何度も出てたり、ゴホゴホ咳をたくさんしている人と一緒に過ごしていたときなんかに取ります。取り方は頻繁ではありません。月に1~4回でよいというホメオパスもいます。日本で販売されている書籍(ホメオパシー的予防)では、そういう状況の場合にはInful200Cを夜3日間取る、と書いてあります。どちらも正解です。サプリメントのように取り続けるレメディではないということをご理解ください。



インフルエンザの病後、これは用心してください。学校や保育園でも解熱後3日間(年齢によっては5日間)は登校停止などと学校保健法で定められていますね。元気なのに学校を休むなんて…という気持ちも分からなくはないのですが、熱はかなりの体力を消耗します。少なくとも熱が出た期間の分だけ養生を。一般社会では翌日から仕事に出かけたりするものですが抵抗力が落ちているのでぶり返したり、他の感染症にかかることもあります。

さて、こんな病後のリカバリー(回復)には生命組織塩が役立ちます。ミネラルソルトです。海外ではバイオプラズマという名前で売られていることもあります。12種類のミネラルが低ポーテンシーでコンビネーションされたレメディ。レメディ版点滴みたいなものです。1日1~3回、数日間取りましょう。もちろん、食養生もお忘れなく~。




今回もお読みいただきありがとうございます♪♪



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