どうしてアルミニウムは悪者なの?

地球の表面(地殻)にはアルミニウムがたくさん存在しているのに、アルミニウムのお鍋は使っちゃダメ~とか、お菓子作りの時のベーキングパウダーはアルミフリーでないとなどと言われます。それはなぜでしょう??


自然界にはアルミニウムは単体ではなくシリカ(ケイ素)と結合して存在しています。この状態であれば身体への害は心配ありません。19世紀から金属としてアルミニウムが生産され、私たちはアルミニウムという金属の単体に暴露されるようになりました。


そういえば、私の生活だってアルミ製品けっこう多いですもんね。魚のホイル焼きとか手間なしクッキングですし、アイスのスプーンも熱伝導が良くて使ってるし、自転車もアルミで軽量ってのに惹かれて購入してるし。。。

通常、アルミニウムが体内に取り込まれても許容範囲であれば尿中に排泄されます。


一昔前は(1970年代)、透析液の中に高濃度のアルミニウムが入ってました。そのために透析患者に透析脳症といわれる症状が多発しました。多くの人が認知症や振戦、錯乱や記憶障害、最終的には昏睡状態に陥って死亡する医原病です。(今は透析溶液のアルミニウム濃度はしっかり管理されているとのことですが。)


そういった透析溶液であったり、ワクチンのアジュバンドとしてアルミニウムが添加されている予防接種のように体内にダイレクトにアルミニウムが入ってきた場合、脳内関門を通過しては、神経毒性をもちます。若くしてアルツハイマーを発症した人の脳はアルミニウム濃度が非常に高いレベルで、これは自閉症の脳も同じです。さらに、そのアルミを吸収しやすい体質を持っている人がいます。


アルミニウムが関係すると言われている自閉症の症状には、 発話や学習障害、チック、発作、不安、強迫的行動 などなど。


アルミニウムと自閉症

今、予防接種の種類は増える一方。物言えぬ赤ちゃんたちは、ワクチンを繰り返し打ちますよね。

 <各ワクチン1回の接種に含まれるアルミニウムの量>

 ・B型肝炎: 250μg (0歳のうちに3回接種が必要)

 ・DTap(四種混合): 625μg (1歳半までに4回接種)

 ・Hibワクチン: 225μg (1歳半までに4回接種)