とあるコロナ体験

やっぱり呼吸器系の症状に要注意ですね。

早期発見、早期対処のためにも一家に一台パルスオキシメーターを常備されることをおすすめします。 


以下にご紹介したケースは、ホメオパシーレメディではBryが候補ではないかと考えます。マヤズムはTubです。重症化する場合はSyphです。



8000円前後で購入できます


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9月にコロナにかかりまして、その体験を紹介したいと思います。


9月中旬になんとなく体がだるい、熱いな、と感じておりました。気分もよくなくて、仕事も展望が見えず、インターネットを見ても、ちっともおもしろくないなと思っていました。

思えば、8月は、暑い中で、業務の他に家の断捨離や庭の手入れなどで根を詰め、ロシア語の研鑽にも努めるということで、追われるようで、かなり疲れていたと思います。暑いので、働いたほうびにビールも飲みました。あまりおいしくないな、と感じました。


実は、9月初旬に海外の某国(ロシアです)に行きました。出発前のPCR検査の結果は陰性でした。現地は、乾燥していて、寒暖の差も大きく、暑いのか寒いのかわからないと感じていました。

ある日、だるいのは、ウオッカを飲んだからかな、と思っていましたが、咳が出て、あれ、と思いました。便もかなり緩かったです。振り返ると、これらはコロナの症状でした。それからは、ずっと寝ていたい気になり、そうこうするうちに、暑いと感じて汗をかき、体温を測ったら、37度を超え、夜には38度を超えました。これはまずいと医者に行き、CTをとったら、白い部分はコロナの疑いがある、熱も38度ある、55歳以上なら、重症化の恐れも高いので、即入院と言われ、現地の病院に入院しました。


病院では、あなたは重篤ではないね、と言われたものの、眠れないほど頭痛が激しく、食欲は全くなく、肺の炎症を弱くする点滴、血栓を抑える注射を1日に何回か打たれました。アスピリンや痰を出す薬、血栓防止の薬も処方されました。酸素吸入装置は、あなたはつけると機械に頼ってしまうので、つけない方がいいと言われ、使いませんでした。これらの対応は、日本の医療の観点からもとても適切だと、日本の医師は言っていましたので、旧ソ連のコロナの診療レベルは悪くないようです。


PCR検査は陽性でしたが、現地の医師は、どう見てもコロナと思ったのか、あまり結果を重視していないように見受けました。咳をすると、痰がほのかに赤く、血が混じっているようでした。それは、回復している兆候だから心配するな、と言われましたが、嫌なものでした。頭痛がつらい、食欲がないと言うと、医師は、それはコロナの症状で、通り過ぎますよ、と落ち着いていました。

だんだんと頭痛がおさまり、その一方で咳が多くなりました。食欲は少し出てきまして、看護婦さんにおかゆ(ロシアのカーシャ)などを持ってきてもらい、食べました。妻からの差し入れの料理も有り難かったです。もちろん、病院には入れないので、入り口で受け取って、係の人が運んでくれます。私の場合は、味や匂いの感覚はあり、なくなることはありませんでした。


熱も下がり始めましたが、数時間寝ると、ぐっしょりと寝汗をかきました。これは、風邪の症状と似ています。最低10日間、通常は2週間の入院だ、と最初に言われましたが、その通りで、入院して11日くらいして、気分もよくなり、肺の酸素吸入量と言うのでしょうか、指を挟んで測る数値もよくなってきました。


ということで、今は無事に退院して、とにかくよかった、よかったと感じます。現地の病院のお医者さんや看護婦さんにはとても感謝しています。


振り返ると、不思議な病気です。たまった心身の疲れ、ストレスが原因かな、と思います。咳や胸の痛みなどは今もあります。PCRは陰性になりましたが、出歩く気にもならず、人とも会いません。コロナに感染した人とリアルに会うのは嫌がるだろうと、自然に思ってしまいます。在宅で「自粛」の生活です。


月並みですが、何が自分にとって大切なのか、自分を振り返る、よい機会にもなりました。皆様もご自愛ください。感染した者から、「本当にある病気だ」ということで、報告いたします。


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