いまだに絶えぬホメオパシー批判
厚生労働省が「統合医療情報発信サイト」なるものを作っています。
といっても、これは アメリカのNCCIH (国立補完統合衛生センター: National Center for Complementary and Integrative Health )のコピペ情報のように見受けられます。
アメリは今、ホメオパシーの縮小運動を推し進めていますので、
このサイトに掲載されているホメオパシー情報も当然のことながら否定的な内容で構成されています。
ハーネマン医師は、天国でこう言っているに違いありません
「アロパシー(現代医学・薬物療法)医は200年経った今も変わらぬな」とね。

ホメオパシーの認知度はまだまだ低い日本だからこそ、記事の構成は中立的な立場であってほしい。
それが私の願いです。
なぜ、ホメオパシー大国と言われるインドの情報が掲載されないのか?
インドの国立大学で熱心に行われているホメオパシーの科学研究についてのデータを取り上げないのか?
「ホメオパシーは科学的根拠がない」
このフレーズはもはや古いのです。
統合医療の祖であるアンドリュー・ワイル医師の数多くの書籍から、ホメオパシー歴史とその成果は詳細に述べられています。
厚労省の「統合医療情報発信サイト」では、そういった内容は一切触れられていません。
私の記事を読んでくださる方はホメオパシーがお好きな方ばかりですので、
今後ともご自身やご家族の健康管理に愛用し続けていただきたいなと思います。

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