
あなたのお庭にもホメオパシーを。
桜の開花、待ち遠しいですね。
さて、今日はそんな植物へのホメオパシー活用の報告です。
みなさんお馴染みのAcon(アコナイト)、トリカブトのレメディです。
これは、「寒さによる不調」を大特徴としていますので
ちょっと冷えたな、鼻風邪ひいたかな、、、
という風邪の初期症状におすすめです。
実はヒトだけでなく、植物にも同じような像で用いることがあります。
つまり、
気候の寒さで植物がダメージを受けているような場合。
三寒四温という今の季節にもぴったり。
こういう時、まずはAconです。
200Cを水に溶かして、日光の高い時間帯に撒きます。
以下、ドイツの愛用者の投稿を日本語に機械翻訳してかいつまんでご紹介します。
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桜の木を植えていたら、寒さのために黒い黒点が出てきた。

そこで、Acon200Cを一度あげた。
新しい葉っぱが増えたようだ。
その1週間後、Kali-c200Cを一度あげた。
新しい葉っぱはさらに増えたようだが、黒い点はそのまま残ってる。
そこでBell200Cをあげてみた。

二日後に黒い点が黄色っぽくなってきた。

このように私はお庭の植物にホメオパシーを使っています。
毎回成功しているわけではないけれど、試す価値は大いにあります。
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植物へのホメオパシーの活用のメリット、、、
農薬や肥料の使用量や虫の付着を減らすと聞きます。
日本では少ないですが、海外では関連書籍は多数あります。
私が欲しいな、と思っている本はコチラ。

ヒトと同じように早い段階で手当てすれば期待できるなんて素敵ですね!!